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短いゆびきり 

本音を言えば、私には年下攻め萌え属性がありません。

そんな私ですが、この小説の本編は雑誌掲載時に読んでおりました。
久我さんの小説は何と言っても大阪弁が素敵で、贔屓作家さんだったもので。
(というか実のところ、私の贔屓作家の大半が年下攻めモノを書かれるんですよね…世間的需要が高いからなんでしょうが…)
ちなみに、大阪弁萌え属性は非常に高いです。
攻めが大阪弁というだけで内容確認もせずに買いかねないくらい、萌え指数が高いです。
結論から言えば、この話は年下攻めが好きでない方にもお勧めできる作品だと思います。
攻め側に子供っぽい我の強さや無邪気な強引さが無いので、むしろへたれ攻めとか良い人攻めというか、そっちの属性で読み味わえます。
(話のネタとしては幼馴染モノとも解釈できますし)
まあ、年下攻めの最大の特徴である一途さは健在ですがね。
とはいえ、攻め側が一途を越えた粘着質な気質ではなかったので私でも大変楽しめました。
(私の場合、これが年下攻め最大のネックです…浮気性な男のほうがましです)
但し、ディアプラスならではのほのぼの&ラブラブとしたお話ですので、そういう話が苦手な方は読まないほうが良いかと。
私も、これが男女の小説なら本を破って捨ててるでしょうが…男同士なら許します、はい。
そんな感じです。

<作品データ>
・久我有加『短いゆびきり』(奥田七緒画、新書館ディアプラス文庫)
2006.2
  ISBN4-403-52127-4
短いゆびきり 短いゆびきり
久我 有加 (2006/02)
新書館
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↓は挿絵についてちょこっと



奥田七緒さんの挿絵って大好きなんですよね。
今回も大変色っぽく、慎ましやかに小説に彩りを添えております。
華やかさには欠けますし、決して上手い方に入るイラストレーターさんではないのでしょうが…。
でも、こういう方のほうが挿絵イラストとしては理想的だと思うのですよね。

いえね、大好きな漫画家さんが挿絵になると個性強すぎて、大変いたたまれなくことがしばしばあるものですから。
奥田さんとか、最近あまり見かけない加地佳鹿さんとかの挿絵イラストの方が私には大変魅力的に思えるのです。
[ 2006/02/10 21:18 ] novel BL | TB(0) | CM(0)
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