密かに楽しみにしていた古街キッカさんの新刊です…でも、実は殆ど雑誌掲載時に読んでました。
帯は
攻めキャラオンパレード♪受けは何処?って一瞬思ってしまったけど、よくよく考えてみたら、
古街さんの作品の受けって属性的にはほぼ全て同じでした…即ち
誘い受け崩れのダメっ子受け。
総じて、モラトリアムな傾向が強いキャラクタ達の恋物語なので、やや
青く若い読者向けかなあ?
私はこの手の淡白なクラフトノリ(注、今回は「Hertz」掲載)が好きなので今回も美味しかったです。
何と言うか、古街さんも眼鏡キャラがヤヴァイ感じ…(←いい加減、眼鏡萌えを自覚しろ、自分!)
□グッバイ・レイン本命とは不倫関係の受けが、修羅場った上、「好き」の比較級に負けて案の定失恋する。
結局、手身近な短髪ヘタレで手を打つ物語…が、受けは不倫体質に見えるので直ぐに浮気しそう。
□熱帯夜のアストロロジーキレイなお姉さん顔の受け、飼い主に殴られてようやっと自分のダメ人生を見直す。
結局、“番犬”年下君で手を打つ物語…美しい彼は今後本当に自立できるのか?不安要因多すぎ。
□路上詩人は眼鏡の夢を見るか路上詩人、60万円の小切手と引き換えに眼鏡リーマン(?)にチ○コしゃぶられるハメになる。
激しくミステイクな関係で始まった二人だが、今後“恋”に発展しそうな予感がするのでお気に入り。
つまり、この作品の受けは私好みのツンデレ君っだったんだな(笑)。
続き切望!
□つがるゆきこの受けは、私が一番苦手とする天然やや足りない系、攻めは元(?)ヤンキー。
受け攻めが逆だったら、私は激しく萌えれた…んだけどなあ(笑)
□洋6K2南向き以前、mikuさんにチラっと語ったお気に入り作品がコチラなのです…表題作でもあります。
カップリングは
へたれメガメ×へたれ誘い受け、ダメっぽい二人の不器用な恋物語なのですよ。
酔った勢いで攻め(元彼)を誘い込んでコトに及び、翌日後悔している受けの姿が堪らないのです!
一方で、受けの誘いに乗りつつも、冷静にゴムを探してから始める眼鏡へたれがステキなのデス。
この二人のお話も、続きが読みたいなあ…。
<作品データ>
・古街キッカ『洋6K2南向き』(大洋図書Hertzコミックス)2008.2
この系統の絵柄は、友人曰く昨今の流行らしいです。
私は絵音痴なので、よく分からない…表情がやや乏しい気もするのですがソコがいいのかな?
何となく、最近の流行の絵ってヨネダコウさんみたいな画風かなと思ってました…私の場合。
この系統の絵柄は、友人曰く昨今の流行らしいです。
私は絵音痴なので、よく分からない…表情がやや乏しい気もするのですがソコがいいのかな?
何となく、最近の流行の絵ってヨネダコウさんみたいな画風かなと思ってました…私の場合。
前回もどこかの記事でTB頂いたと思うのですけど、その記事ではTB返せなかったんですよ。
今回も不安だったのですが、無事送り返せたみたいで一安心しております。
古街さんは801人生の長い友人曰く、イマドキの作風らしいので、ダメダメな受けこそがイマドキ風味なのかもしれませんね。
それが、“リアル”ってコトなのかな?今後コレがブームになるかどうかはちょっと分からないのですが…。
(ちなみに私個人は今、松本ミーコハウスさんのイマドキとは到底呼べないレトロ感覚にもハマっていたりします)
まあ、私へたれ(受け)も大好物だから、このローテンションが楽しくて仕方ないんですけどね(笑)。
そういえば、私はこの作品群を殆ど雑誌(アンソロジー)で読んでいたんですけど、連作集だとはちっとも気づきませんでした。
夫々、独立したお話なんだとばっかり…。
コミックス化されることで、新しい発見ってあるものなんですね。
ではでは!
コメント&TBありがとうございました♪