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Nobody Knows 

私は、今年SHOOWAさんのコミックをトータル3回も買いました…俄かファンです!アハハハハ…。
てことで、前回に引き続きSHOOWAさんの作品、コチラは春先に発売された著者デビュー作です。
実は、発売日にも同著を購入してたのですが、斜めに読んであっという間に手放してしまったのだ。
この方の作品は、じっくり読み込んで後からジワジワと振動が来るタイプだったのに!アホな私…。
先日の作品で見事に心奪われ、予告どおりにサクッと再購入しました♪いや、ファンですから!!
再読してみたら、やっぱりあとからジーンと来ます!が、正直亀のお話だけは受け入れがたい…。

にしても、SHOOWAさんの作品は基本的に受けと攻めが不確定みたいで…珍しいパターンです。
登場人物がナチュラルに受け/攻めポジションないし、ヘテロ/ホモセクシャルの間を飛び越える。
いわゆるリバーシブルバイセクシャルとも違うんですが、どこか理想的な恋人達に見えます。
好きになった相手と末永く一緒に過ごすためなら、攻守のポジション取りが二の次になるんですよ。
だから、全体的にそこはかとなく百合(受け)っぽいキャラクタばかりなんですが、芯が強いのデス。
片恋の切ない描写に引きずられる一方で、妙に淡白なセフレ関係もあってそのギャップが面白い!
コレが社会学系の専門用語で言うところの、ホモソーシャル・ワールドと呼ばれるモノでしょうか?
(私にとっては)一種の理想郷世界を描くパラレル作品に思えるのですが、どうでしょう?

□Nobody Knows
ススム×モドルの出会い編。
冒頭で死化粧師(エンバーマー)モノかと騙されますが、現実は機械人形のメンテナンスシーン。
高屋未央さんほどの迫力は感じられないものの、やはり何処かフェティッシュな空気が付き纏う。
物語のオチは読めるのですが、改めて読み直すと味わい深い作品だったのだと気付かされます。
まあ、『NON Tea Room』収録分でようやく恋愛譚としても落ち着いたから、余計に心動いたのだ。
コチラだけだと、ややテーマ消化不良の感もあり…(つまりは、両作品を読み込んで味わうべし)

□Everybody Knows
ここまで淡白に恋愛感情無く、されど気持ちの良さそうなセックスがある物語というのは初めてだ。
てっきり、テルかヒロのどちらかが心囚われて火が付くハナシかと思いきや…えぇ、騙されました。

□愛と現実の狭間に
解説不能(BL版浦島太郎なのは分かるが…)。

□樋野山修一の教育実習 前
□樋野山修一の教育実習 後
えーと、乙男×乙男デス!どっちがどっちなのか、最後まで分かりません!(テル受け希望…)
私もGやら蜂やらが大の苦手なので、そりゃノンケのテルも惚れるよな、とか共感しまくりでした。
せっかちで白黒はっきりさせたがりの私ですが、こんなスローなドルチェ・ヴィータも良いですね♪
ゴチになりました!

□焼き鳥の日々
□Dead smiling

<作品データ>
・SHOOWA『Nobody Knows』(芳文社花音コミックス)2007.4
Nobody Knows (花音コミックス)Nobody Knows (花音コミックス)
(2007/03/29)
SHOOWA

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BGMがエンドレスでクリスマス・ソングの最中だと、こういう甘い生活な物語が活力になりますな…。
片方向ではなく、二人が互いによりよく生きる(生活する)コトを実践している恋人達が心地良い♪
さて、明日も仕事頑張るゾ、と。
[ 2007/12/07 17:37 ] comic BL | TB(0) | CM(0)
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