実は前作は勢いで買ってしまって、読んでみて少し失敗したかな…とか思っていたりしたのです。
故に、今回は様子を見るつもりでしたが、やはり何となく気になって試し読んでみたら見事ハマる。
結局、そのままお持ち帰りコースでした…目下、前作を既に手放してしまったコトを大後悔中…。
いや、参りました!このガシガシ系の粗い画風と、少し懐かしい雰囲気の物語が堪らないのデス。
ゴチになりました♪
てことで、本日はSHOOWAさんの新刊コミックスを紹介します♪意外にも、メインは全編シリアス。
表題作は乙男系ベーシスト×健康美少女系(←笑)ギタリスト、インディーズバンドのカップルです。
ちなみに、彼らは
ライバル(対バン)を張るには少し実力差のある、夫々別のバンドのメンバーです。
二人は互いの趣味で意気投合して“親友”となり、程なく極めて
ナチュラルにその関係を超えます。
いえ、元々主人公のケンタにはある種の予兆があった模様で、彼は最初から連次に囚われている。
屈託の無い笑顔で人を魅了する連次ですが、その視線の先にはバンドリーダーのアーサーがいる。
観察眼の鋭いケンタは連次の密かな思いに気付き、彼を眺めていくウチにその思いが
伝染します。
そうなんです!実はこの作品、私が密かに大好物な
連鎖する(片)恋のおハナシなんですよねー。
即ち、ケンタ→連次→アーサー→
亡霊と不断に続く一方的な
片恋ベクトルが今作品のテーマ。
影としてしか登場していない過去の
亡霊が、二人の関係の最大の敵として立ちはだかるのですが、
結果的には、健全な“陽性”遺伝子を有する連次の圧勝!彼のしなやかな強さが二人の絆を守り、
彼らは本物の恋を手中に収め、きっとラストのライブは大成功を収めるに違いないと思われる結末。
ネガティブ思考の乙男(攻め)のケンタだけでは、この八方塞りの状況は打開できなかったでしょう。
本当に大切なことを必死で電話越しで叫び続ける連次の姿に、心奪われ感激してしまった私です。
身代わりの恋ではなく、本物の恋が欲しくて泣きじゃくる乙男・ケンタにも萌え死にそうでした(笑)。
美味しい
男百合カップル(受×受)を堪能できる作品だと思いましたヨ♪オススメです!
私は、心の強い受けの物語が大好きです!
<作品データ>
・SHOOWA『NON Tea Room』(芳文社花音コミックス)2007.12
作者にすら、“そもそも攻めなのがまちがい”とまで評されるケンタが本当に可愛い〜♪
今回、↑でススム×モドルの作品にまで触れられることが出来なかったので、コチラで一言だけ。
正直に白状すると、番外編の
クローン3Pネタが気持ち分かるってか、ああいう妄想は大好物だ!
作者にすら、“そもそも攻めなのがまちがい”とまで評されるケンタが本当に可愛い〜♪
今回、↑でススム×モドルの作品にまで触れられることが出来なかったので、コチラで一言だけ。
正直に白状すると、番外編の
クローン3Pネタが気持ち分かるってか、ああいう妄想は大好物だ!
名前は修正しました…いつも以上にしっくりこない感想だとは思っていたけど…。
私、脳内でずっとケントって呼んでましたよ(笑)。
根拠も無く、アーサーならケントだろ、みたいな?
連次も、好きですよ〜♪久々に私好みの誘い受けだった気がします。
あとから、グンと惹き込まれるキャラ達なんですよね。
(最初のモノローグは、少し入りにくかったので…)
あの3Pネタは大好物です♪
受け主導のエロ妄想っていうのが、堪らないですよねー(笑)。
いや、本当に前作手放してしまった事を後悔してます。
買いなおす可能性大…。
ではでは!