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凍る月 紅の契り 

本日は、職場で某Mに纏わるフライング抗争に明け暮れた1日でした…もう、勘弁してくれよTとN。
あなた達の足並みの揃わなさが原因で、久しぶりに凄まじい剣幕でお客様に怒鳴り込まれたよ…。
昨日まで全く我々には状況が見えてこない上に、本日になって情報が二転三転…結局NGってさ!
スイマセン、ただの職場の愚痴です…あまりに意気消沈してたので、ダメ元で某書店を覗いてみる。
あったー!とても楽しみにしていた夜光さんの新刊が!この作品が、唯一の心の拠り所でしたよ。

とまあ、リアルで落ち込んでいた為、この痛快劇がとても楽しくて面白くて一気に読んじゃいました。
夜光さん流伝奇BLというか、美女と野獣というか、大岡裁きというか、獣人騎士道物語というか…。
天然培養の姫君に群がり、毒を抜かれ、牙を削ぎ落とされていく残忍な筈の獣人達の姿が堪らん♪
私が某幻水シリーズの重度のファンであることからも、ソレを察して頂ける方もいるかと思いますが、
共通の諸悪の根源の敵を倒すために、普段は敵対していたり険悪だったりしているキャラクタ達が、
一時的に仲間になって同行したり、共闘したりするシチュエーションが大好物な設定なんですよー。

重要なのは、その時間は限定的で特殊的なものであって、ソレが決して恒常化する訳では無い点。
あくまで一時的な関係だから、緊急事態が過ぎれば皆それぞれ自身の目的の為にを離れます。
俄か本拠地(←幻水式の表現)と化した梁井の屋敷も、戦いすんで元の穏やかな静寂が訪れます。
前作の時点では実はハッキリしてなかった光陽の恋心も、今回の大騒動を通して決着がつきます。
ボーイズラブ作品なので身体の相性だけは前作で確認してたのですが、心の機微が未決でした。
流されるのでも、押し切られるのでもなく、自ら扉を開いて梁井へ飛び込む光陽の選択が心地良い。
私は、ハッピーエンドの中でも特にこういう開放型エンディングが大好きです!ご馳走様でした♪

<作品データ>
・夜光花『凍る月 紅の契り』(高橋悠・画、竹書房ラヴァーズ文庫)2007.12
凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫)凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫)
(2007/11/24)
夜光 花

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冒頭のみっともない愚痴に表記されているイニシャルは、個人名ではなく某巨大な組織名デス…。
どうぞ、スルーしてやって下さいませ。

このシリーズは萌えというより、読後がスカッと爽快な気分になるエンターテインメント作品ですね。
続きをどんどん出して欲しいなあ♪フレブラシリーズに近い楽しさを味わえる小説じゃないかしら?
登場人物が皆、生き生きとしていて魅力的なキャラクタなんですよね(注、お年寄り陣営も含めて)。
夜光さんの小説にしては、(特殊な設定は兎も角)物語のテイストが明るいのも◎デス!
[ 2007/11/21 21:47 ] novel BL | TB(5) | CM(8)
こんばんは!はーこさん。
光陽が鈍感すぎて、ナニが本当に酷くて苦しいことなのか、全く分からなくなってきました…(笑)。
少なくとも、光陽にとってはお腹の中を抉られる程度では大したダメージじゃないってことですよね?
コレがゲームだったら、光陽は敵でも味方でも扱い難いキャラだと思いますよー。
さして強い訳ではないのに、とにかくしぶといから倒しにくいし、倒されにくい。
戦闘時間が著しく長期化することが目に見えているので、私は積極的に使わないだろうなあ…。

まあ、そんなコトより私も続きが読みたいですヨ!
久々に面白い長編BLシリーズが生まれそうな予感がするのは、私だけですかね?

ではでは!
[ 2007/11/29 19:53 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん、こんばんは♪

1巻を読み終わった時点では、2巻はどんな血みどろ展開が待っているのかと思っていたのですが、なんていうか、私も光陽の天然ぶりに毒気が抜かれた感じです(笑)
なんか、伝奇アクションと云うよりは光陽を落とすための恋愛シミュレーションゲームのような…、(ゲームしませんが…)
とりあえず、梁井がリードしているようなので、ホッとしております。
しかし、3巻はどうなんでしょうかね~。
きっと、光陽はひどい目にあってもみんな仲良く!!といっているのでしょうね~。
3巻が楽しみではありますが…。

TBいただきましたので、よろしくです♪
[ 2007/11/28 23:03 ] はーこ [ 編集 ]
こんばんは!ハスイさん。
コメント&TBありがとうございます♪
今回はゆちゅ♪さん、ハスイさんの出遅れ班の感想がみんな早いですね!
どうしたんでしょうか?(笑)

このシリーズは、本当に著者の好き勝手に突っ走って欲しい作品ですよねー。
光陽の無敵のヒロイン振りと、ソレに翻弄され続ける他の面々の姿が楽しくって仕方ありません。

ではっ!(浮かれたコメントレスでスイマセン…)
[ 2007/11/27 23:19 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん、こんばんは!

>天然培養の姫君に群がり、毒を抜かれ、牙を削ぎ落とされていく残忍な筈の獣人達の姿が堪らん♪

獣人達は、「毒を抜かれる」所か、「抜かれ過ぎて」いて笑ってしまいました。(笑)黒澤においては、うっかり「良い人オーラ」が出てしまっていて、萌えました。「敵対する悪役の人間が、うっかり人の良さを出してしまう」のに弱いので、ウケつつも萌えると言う、厄介な作品の楽しみ方をしてしまいました(すみません)。

開放型エンディングも、続編を期待させる展開で嬉しいですね。

是非是非続編でも、夜光さんには好き勝手に突っ走って頂きたいと思いました。

ではでは、TBさせて下さいね!
[ 2007/11/27 20:41 ] ハスイ [ 編集 ]
こんばんは、ゆちゅ♪さん。
あの…先日頂いたメールは本日になって読ませて頂きました…。
名古屋へのプチ旅行は、本当に今から楽しみでなりません♪
無事に行く事が出来ますように!

さて、夜光さんの新刊。
楽しくて、私はあっという間に読み終えてしまいました。
光陽は、もう一生あのまんまなんでしょうな(笑)。
その特殊な生活環境にもめげず、ピュアなハートで昨日の敵を今日の自陣に取り込む最凶天然ヒロインだったような気がします。
過剰な濡れ場(サービスシーン)も読後の爽快感も大満足の一言に尽きますよね!
お腹いっぱい美味しいものを頂いた満腹感に近い感じ?
続きも待ち遠しいですね~。

ではでは!
[ 2007/11/26 23:23 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん こんにちは~♪

私も夜光さんのことだからどんなにダークな落とし穴が~、と半ば戦々恐々としていたのですが、逆にいつもの反動でこのお話はエンタメでいく!というつもりでお書きになってるのかもしれませんねw

光陽のボケには読んでる私も脱力した・・・というか梁井に対しては同情を禁じえませんが、ともかく楽しかった!

続きもご本人が乗り気ならぜひ書いていただきたいですよね♪
TBよろしくお願いします~!
[ 2007/11/26 14:49 ] ゆちゅらぶ♪ [ 編集 ]
こんばんは!霖雨さん。
今月は、他のブロガーさんと何故かさっぱり作品の感想が被らないので(←笑)、久しぶりのTBがとても嬉しいです♪
ただ今、「エス 残光」のドラマCD聞きながらレスしてますよー。

さて夜光さん、私もこのシリーズは大好きです!
コメディという訳では無いんですけど、明るいトーンのエンターテインメント小説ですよね。
サービスシーンは突然炎の如く(いや、この場合は獣の如くかな?)燃え上がりますし。
前回の感想で、続編はこの著者ならホラーとなるかも…とビビっていたみたいですが、現実はすごく私好みの方向に転がって大満足でした。
ドSかと思われた黒澤も、何だかんだで光陽の“おねだり”には弱かったですね。
続編、出て欲しいなあ。

ではでは!

[ 2007/11/25 20:04 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん、こんばんはー!

光陽の美しさと、その存在の稀少さに獣人らが夢中になっていく…というより、その純真さというか、めげなさというか、そういったものに脱力しつつも光陽に惹かれていく獣人らにちょっと同情しました。
特に梁井。これから何度となく、最後にもありました「こんな馬鹿と契約したんだ」ということを自問自答していきそうで、ちょっと不憫でした。

続編、私も読んでみたいですv
黒澤もこの本で好きになったので、黒澤が主役のお話を読みたいです。

TBいただきますねv
[ 2007/11/24 22:13 ] 霖雨 [ 編集 ]
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