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シリウスの道 

2006年の『このミステリーがすごい!』の何番目かに入っておりましたが、この小説ってミステリーじゃないと思うんですよね。
というか、藤原伊織自体がミステリー作家じゃないと思うんですが…。
この人の書いてる話っておっさんの青春小説だと思うんですよ。
私個人はこの話を半年以上前に読んでてもう記憶も微かだったりするのですが、これだけは間違いないと思います。
まあ、ミステリーとは何ぞやという話になるとそれはそれで面倒なんですが…。

<作品データ>
・藤原伊織『シリウスの道』(文芸春秋)2005.6
ISBN4-16-324020-9
・『このミステリーがすごい!2005年のミステリー&エンターテインメントベスト10 2006年版』(宝島社)2005.12
  ISBNコード 4-7966-5033-4

あ!今年からエンターテインメントの文字が…だから『シリウス~』も入ったのかな。


続きは801ネタ許容できる方のみどうぞ。





私にとって藤原伊織といえば、直木賞受賞作の『テロリストのパラソル』がいろいろな意味で一番衝撃的でした…。
801苦手の元職場の先輩(女性)がこの作品を大変愛しておりまして、私には何とも不思議な感じでした。
あの電気箱の件とか、その種の嗜好が無い方にはどういう風に読めるのでしょうか。
私は彼の女王様人生に呆れ…いえ、ただ驚くばかりでした…はい。
(クライマックスで吹き出したのは秘密です…)

私のお気に入りかつお勧めはどちらかといえば『てのひらの闇』。
まあ、こちらも何ともいえない香りがしないこともないんですがね。
ヤクザとか主従とか恩義とか…何より躾のなってない受けはとんでもない愚かな事をしでかすという教訓めいた話でしたしね…。
躾って大切ですね。

え?粗筋聞きたいですか?聞きたいですよね?

男性版紫の上が図に乗って余計な計略を巡らせたために、関係者や無関係者が大迷惑被るお話です。

スイマセン、好きな小説なもんで悪乗りしてしまいました。
↑はネタなので話半分に聞いていただければ…。

<作品データ>
・藤原伊織『テロリストのパラソル』(講談社文庫)1998.7
  ISBN4-06-263817-7
・藤原伊織 『てのひらの闇』(文春文庫)2002.11
  ISBN4-16-761402-2




[ 2006/01/22 23:49 ] novel 非BL | トラックバック(-) | CM(0)
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