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DEADHEAT 

(↓はスルー推奨の愚痴…作品の内容とは一切無関係です)
ここ3日ほど某T間書店に呪詛電波を送っていたら、本日見事に携帯電話を電車に忘れました…。
まさに、人(?)を呪わば穴二つ、以後肝に銘じます、兎も角もこの作品読めたので良しとします。
キャラ文庫の今月新刊の本作品、英田さんの大ファンとしてそれはそれは楽しみにしてたのに、
4点中の唯一この作品だけ自分の職場で入荷0という切ない現実に打ちひしがれていたのです。
素人目に見ても、今回この作品が一番刷り部数多い筈よね…何で…どうして…切ないですヨ。
通常少なめとはいえ、キャラ文庫は多少入荷しているんですよ…でも英田さんだけ入荷無し
しかも、今月の新刊のためにこっそり既刊の『DEADLOCK』も結構取り寄せていたんですよ。
本当に悔しいなあ…、しかもT間書店は業界随一の搬入ペースのトロさを誇っている版元でして、
追加入荷自体一体いつになることやら…てか、本当に追加も来るのか激しく微妙なんですよね。
本当にスイマセン!以上の前口上は本作品の内容とは全く関係ない個人的な職場の愚痴です。

ということで待望の新刊、結局泣く泣く他店で購入しまして早速読了、ようやく心が晴れました(笑)。
相変わらずの楽しいハリウッド映画的展開で胸いっぱいです、何はともあれご馳走様でした♪
でも、本作品は序破急部分というコトで、実はかなり感想が書きにくい印象なんです。
故に、今回は久しぶりに短めに雑感のみで失礼します。

実はこのシリーズ、ラスボスの設定が見えすぎちゃって、ただ今目のやり場にかなり困っています。
しかも、今回はラストの山場をかなり無理やり詰め込みすぎちゃっている印象が強いんですよね。
私としては、アッチの伏線を削るかして、ラストのカーチェイスにページを割いて欲しかったかな。
もしくは、読者(ユウト)をミスリードさせるような他のエピソードを1つ2つ期待したかったですね…。
このシリーズはスケールがやたらに大きい設定の割に、道筋が一直線で猪突猛進なんですよ。
例えるなら、ハイウェイをメーター振り切らして真っ直ぐに飛ばしている車のような作品でして、
わき道や小道を楽しむゆとりが感じられないのが欠点と言えば欠点かもしれません。
いえ、とても楽しい展開だったのですヨ、が、やっぱりちょっとは遊び的部分も欲しかったかも。
我儘な読者で本当スイマセン…。

あと、一つだけユウトに言いたいコトが。
ディックは兎も角、ロブの言動はもう少し一つ一つ検討して疑ってかかった方が良いと思います。
作品の構造上、彼は確実に味方だとは思うのですが、政治思想を語りすぎるきらいがありまして、
私は個人的に、どうにもこうにもそういうトコロが生理的に気に食わない感じなんです(笑)。
友人と思っている相手に、自己の政治信条を語るのは反則(タブー)だと思う人間なんですよ。
私も、一時期『JFK』とか『大統領の陰謀』とかトム・クランシーとかフォーサイスとかの原作や映画、
はたまた江畑謙介さんとか山内昌之さんとかの軍テク評論を読みふけった時期がありまして…。
いえ勿論、私も↑を踏まえた上でロブの思想を否定するつもりは決してないのですけどね、
そういうモノは個々人が様々な経験や知識を踏まえた上で結論づけていくものだと思うので、
ちょっとロブのやり方はあざといと言うか、ズルイというか、私的にはナシなんです…。
いや、何というか、現代史ないし米国情勢をネタにする英田さんの勇気には感服しますが、
個人的に昔のバトルフィールドであることも手伝って、今回どうも距離が上手く取れません…。

何か、楽しい作品だったのに妙にツマンナイことネチネチ語る感想になってしまいました。
しかも、思ったほど短くないし…今回はT間に対する憤りが強すぎたのが敗因と言うコトで(笑)。
楽しくて満足度の高い作品だったのに、この感想ではそれが全く伝わってきませんね…。
英田さんの作品の感想って、いつも意外と難産な上にヒドイ出来ですよ。
うぅ、スイマセン…。

<作品データ>
・英田サキ『DEADHEAT』(高階佑・画、徳間書店キャラ文庫)
2007.2
DEADHEAT―DEADLOCK2 DEADHEAT―DEADLOCK2
英田 サキ (2007/02)
徳間書店
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ちなみに冒頭で紛失した携帯電話は、今回は無事に運良く救出できました(通算2度目!)。
カミサマにカンシャです♪
[ 2007/02/27 21:54 ] novel BL | TB(5) | CM(6)
こんばんは!はーこさん、コメント&TBありがとうございます♪

『エス』シリーズは確かにあっさりなエンディングでしたよね~。
何だろ?今までハラハラ緊張しっ放しな展開が続いたものですから、
読者である私達も構えすぎちゃったというのも原因かな、とも思っていますが…。
(ちなみに、今日はJガーデンで新刊入手して幸せです♪)

ロブは、私も多分アチラ側では無いと予想してはいるのですが、
これは3巻を待ってみないことには結果は分かりませんよねー。
はーこさんのご指摘通り、確かに彼は誘導尋問が多いと思います。
だから、心理学畑の人って苦手なんですよ…セラピストとか…。
そういえば同様の理由で、英国妖異譚シリーズのマクケヒトも苦手だったんだ!
私はどうもこの手のタイプには、極端に身構えてしまうみたいです~。

大きすぎるスケールを英田さんがどのように畳んでくれるのか、楽しみなんですが、
一方で不安も無きにしもあらず…でも、元々のプロットは完成されていそうなので、
余計なコト考えずにココは大人しく気長に完結編を待ちたいと思います。
ではでは。
[ 2007/03/04 21:23 ] tatsuki [ 編集 ]
こんにちは♪

この作品、かなりスケールの大きな話になりましたよね。
面白いのですが、あと1話で本当に終わるのか?と心配でもあります。
『エス』が個人的には意外とあっさり終わったなという印象なので~。
ラスト、あとひとひねりがあるといいなあと思います。
あと、ロブについてですが、最初、この人は本当に信用していいのかと、疑っていたのですが、あとがきで英田さんが頼もしい奴と称していたので、私の考え過ぎだったのか…と思ったのですけどね。
でも、ユウトはロブに手の内見せ過ぎな気がしますね~。ロブの誘導尋問が巧いのかしら?

とにかく、次作が楽しみな作品です。

TBお願いしますね♪
[ 2007/03/04 15:00 ] はーこ [ 編集 ]
こんばんは、ハスイさん。またまた、コメント&TBありがとうございました。
私、今回の自分の記事は大半が個人的な愚痴で大変恥ずかしくて、
ハスイさんの記事も楽しく読ませて頂いたのですが、今回は見送ろうと思ってました(笑)。
でも、せっかくありがたいコメント頂きましたので後ほどこちらからもTB送りますね♪

ロブは…極個人的に単純に嫌いなタイプだったんですよ(笑)。
大昔に参加した合コンで、必ず一人はこういう男がいたような気がします。
どんなに顔が良くても、この手のタイプには私は心を許せません…。
あ、でも基本的に私も彼とそんなに意見が違ってる訳ではないですヨ。
(はっきりと意見を異にすると思ったのは、世論の解釈くらいかなあ…)

どうにもこの作品、フィクションとノンフィクションの精神バランスが上手く取れず。
本当に、こんな記事で申し訳ないです…。

ちなみに、BLジャンルは私にとって趣味と実益を兼ねたフィールドワークの側面が、
多分にあるので買うことにも嗜好を知られることにも抵抗が無いのかもしれません…。
いや、単に恥知らずなだけなんですが(笑)。
それでは、また!これから遊びに伺いますね♪




[ 2007/03/01 22:19 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん、今日は!

遅ればせながらTBさせて頂きますね。

さてさて。

「身近にいる親しい人間程、危険な存在に変わる事もある」

一般文芸書やミステリー作品では、「常套」ともとれるこの要素。

以前は警戒をする事もありましたが、

「主役の身近に存在する「親しくも怪しい人物」が、とうとう最後まで何も行動を起こさなかった」

そんな事も多いと知ってしまったBL作品。

自分の中に「これはBLだから…。」と、「取り掛かる前から寛容になっている部分」がありましたので、tatsukiさんのロブ論(笑)を拝見し、「初心に戻ってみようか」と考えるようになりました。

更には軍テク論まで読破済みで、ある程度の踏み込んだ知識をお持ちの方が、関連知識を倣った上で感想を書かれると、一味も二味も違ったものになるのだなあと関心してしまいましたよ。

完結編が発売になった際には、tatsukiさんが指摘をされている点も気にしつつ読んでみたいと思います。

それにしてもtatsukiさん、職場でBLを買い求めていらっしゃるのが凄いですねえ。しかも、スタッフの方々にも公認と言う事には更に驚きました。そこまで大っぴらにしていると、腐女子活動もし易そうですね。(笑)

隠れ腐女子として細々と活動している私から見ると、大変に羨ましい事です♪

ではではまた!
[ 2007/03/01 10:41 ] ハスイ [ 編集 ]
こんばんは!ゆちゅ♪さん、今回殆ど作品について語ってなくてゴメンナサイ。
そして、こんなトンでもない記事にまでコメントとTBを…、本当にありがとうございます!

私、普通に大量にBL作品を自分の職場で買ってますよ(笑)。
どころか、以前の店舗に至っては仕事が休みの日には店長(30半ばの2児のパパw)に、
「シャレード」や「マガビー」の取り置き忘れないように念を押してたりもしてました…。
今更、恥も外聞も無いというか、元々全然そういうの気にならないタイプでして。
私は後発の腐女子で、BL嗜好に目覚めたのが十分に大人な年齢だったので、
ゆちゅ♪さん含め早熟な801ちゃん達に比べて、後ろめたさと言うモノが先天的に欠けてる模様。
今回の件に関しては、ほぼ全スタッフにこの愚痴を聞いてもらった気がします…(死)。

ちなみに本日、予想に反して英田さん含めキャラ文庫の追加がたっぷり入ってきました(笑)。
T間ではなく、取次ぎの担当者が迅速に対応してくれたみたいです、感謝感激です♪

携帯は本当に運良く直ぐに見つかりました。
仕事で地下鉄3つも乗り継いでいたもんですから、どの路線で落としたのか検討つかず…。
そして、本当に私のモノか確かめるためにストラップの形状を詳しく尋ねられて、
四苦八苦…ぶっちゃけ実はそれが銀魂の土方のストラップだったのですが、
知らない人にコレを説明するのが難しくて。
「黒っぽい服来た少年漫画のキャラクターのストラップなんですけど…」と、
こちらこそ当に羞恥プレイでしたヨ(笑)。
見つかって、本当に助かったんですけどね…コレは勘弁して欲しかったです。

では!これから遊びに伺いますね。
(『DEADHEAT』のお話はゆちゅ♪さんのブログでしますね)
[ 2007/02/28 20:24 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん こんにちは♪

自分の職場に未入荷って悔しいですよね・・・。でも入荷してたら職場で購入しちゃうんですか?
私はムリでしたよ、ヘタレなもので・・・(T▽T)

しかしtatsukiさんの感想を読ませていただいてまたもや自分の妄想っぷりに眩暈が・・・私ってば深読みしすぎー!?
なにやらまたあほ妄想をうきうきかたっておりますがTBよろしくお願いします~。あ、携帯見つかってよかったですね♪なくすとダメージでかいですもんね・・・(T▽T)
[ 2007/02/28 13:11 ] ゆちゅらぶ♪ [ 編集 ]
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