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【TB企画】BL×B.L.Award 2006 ~小説編 

BL×B.L.TB企画参加

こんにちは、今年も残すところあと2日あまり。
今月発売予定の某ドラマCDの試聴CMを聞いては幸せな気分に浸っている今日この頃です(笑)。

さて、ブログを初めて以来1度はやってみたかった年間マイベスト企画です。
あくまで、自己満足の自家発電企画ですので、ネタとしてお楽しみ下さいませ。
(でも作るのがとっても大変でした…)
某アカデミー賞のように、今回は候補作と受賞作(☆)のラインナップにしております。
対象は2006年に刊行されたBLレーベル作品で、私がブログに感想を残した作品のみ。
かなり限定的ですし、読んでいる作品もBL業界全体から見れば大変少ないので、
しつこいようですが、本当にあくまでネタとして楽しんで下さいませ~。
(ちなみにブログへの感想アップ率は実際に読了した作品の8割程度です)

↓興味ある方はどうぞ


【作品賞】
 ◆英田サキ『さよならを言う気はない』(北畠あけ乃・画、大洋図書シャイノベルス)2006.6
  *エスとどちらにしようか悩んだのですが、エスの衝撃はむしろ2005年ということでこちらを。
 ☆いつき朔夜『8月の略奪者』(藤崎一也・画、新書館ディアプラス文庫)2006.11
  *実は雑誌掲載時の印象は可も無く不可もなくという感じだったのですヨ(笑)
 ◆鳥城あきら『君にもわかるISO』(文月あきよ・画、二見書房シャレード文庫)2006.12
  *既刊がさっぱり発掘できないので再購入予定…やっぱり認可証シリーズは面白いです♪
 ◆華藤えれな『シナプスの柩』上・下(佐々木久美子・画、幻冬舎リンクスノベルス)2006.9~10
  *妹から借りた小説で、唯一妹よりハマった作品です…ベタな展開だけど好きです。
 ◆水原とほる『夜夜の月』(町田九里・画、竹書房ラバーズ文庫)2006.2
  *作品賞の次点はこちら…恋愛がどうのというより主人公の絵を描く姿に共感しました。

<総評>
あえて順番付けるなら、2→5→1→3→4(これはあくまで今日のフィーリングですが)。
私はどうも、BL的テーマは大前提として、それ以外の要素にも感銘を受けると、
お気に入り指数が急上昇するらしく、その典型例が取りも直さず『8月の略奪者』でした。
実に榎田尤利の魚住君シリーズ以来の個人的な快挙で(←がBL小説を読む契機でした)、
BL読んでて本当に良かったと思わせる一品。
とはいえ、他の候補作品も基本的にとってもオススメですヨ。

【新人作家賞】
 ◆いつき朔夜~『コンティニュー?』、『8月の略奪者』、他
  *実はちょっぴりフライング気味…『G.I.ジョッキー』は2005年の最後に読んだ気がする
 ◆周防芳音~『青菫館のはなびら』
  *文章のこなれ過ぎた感じが、他作家の別名義作品という印象も…。
 ☆玉木ゆら~『月にむらくも、恋嵐』、他
  *小説ディアプラスに掲載された作品はとてもじゃないけど頂けません…が…。
 ◆緋夏れんか~『偽装恋愛のススメ』、『過剰恋愛のススメ』
  *今年のルビー新人賞はいずれにせよ久々の当たり年と誉高い模様。
 ◆矢城米花~『妖樹の供物』、『センセなんか、好きやない!』
  *個人的には大好きな作風なのですが…。

<総評>
あえて順番をつけるなら、3→1→4→5→2(あくまで…以下略)。
過去最高に、今年デビューの新人さんの作品を読んだような気がします。
新人さんの良いところは、万が一ハマっても遡る作品が殆ど無いことだったり(笑)。
逆に言えば、私がベテラン多作作家を敬遠するのはソコが肝だったり…。
作品の出来から言えば、『月にむらくも~』よりも他作家の他作品の方が良質ですが、
このつたない初々しさが逆に新人賞に相応しいかなあ、と。
今後への期待も含めて、極個人的な新人賞を玉木さんに進呈します。

【主演攻め賞】
 ◆辰巳剛士:「ワシはお前の中にしか出さへん」
  ・いおかいつき『真昼の月3』(海老原由里・画、雄飛ノベルス)2006.7
  *辰巳って実は20台なんですよね…いや、いいんだけどさ。
 的場:「これから、会社でおまえ見るたびに勃ちそうだ」
  ・榎田尤利『普通の恋』(宮本佳野・画、成美堂クリスタル文庫)2006.11
  *おやじ攻め特有のへたれ振りがラインナップ入りの最大の理由。
 ☆椋本浩紀:「あんたの中のかわいそうな蝉たちを自由にしてやってほしいんだ」
  ・いつき朔夜『8月の略奪者』(藤崎一也・画、新書館ディアプラス文庫)2006.11
  *私が苦手な年下攻めなのに…この作品全体に対する愛が深いが故のラインナップ
 ◆レオ:「欲情している暇があったら、とりあえず喰え」
  ・小川いら『獅子座の男』(トジツキハジメ・画、幻冬舎ルチル文庫)2006.7
  *基本的に俺様攻めが大好物なので…
 ◆レオン:「私とタンゴを踊ってみたいと思ったくせに」
  ・華藤えれな『サウダージ』(円陣闇丸・画、幻冬舎リンクスノベルス)2006.8
  *華藤さんの作品は台詞を一番選びやすいです。

<総評>
あえて順番付けるなら、3→2→4→5→1(あくまで…以下略)。
浩紀は序盤の展開なら、普通に苦手なタイプの典型的な年下攻めだったのですが、
後半の心身の成長振りに素直に感動致しました、優秀で素敵なツバメでした。
てか、全体的にラインナップに愛が感じられなくて反省中…。
こんなことなら『イゾルデの壺』の緒方入れとけば良かった…です…。
(『イゾルデ~』はBLぽいテーマが殆ど無いから外したのです)

【主演受け賞】
 ◆麻生絢人:「だから、たまにはピーマン食べてやってもいいよ」
  ・いつき朔夜『コンティニュー?』(金ひかる画、新書館ディアプラス文庫)2006.5
  *作品的には『8月~』の方が出来が良いのですが、萌える受けと言えばこちら(笑)。
 ☆天海泰雅:「お前の優しさはオナニーと同じなんだよ。」
  ・英田サキ『さよならを言う気はない』(北畠あけ乃・画、大洋図書シャイノベルス)2006.6
  *骨の髄までしゃぶられてみたい女王様受けの代表格です♪
 ◆神原亮:「あなたの好きな絵を描くよ。あなたが愛せる絵を描く。だから、あなたのそばにいさせてほしい」
  ・水原とほる『夜夜の月』(町田九里・画、竹書房ラバーズ文庫)2006.2
  *彼は受けとしてと言うよりは、人として憧れますね…絵描きの情念がカッコイイです。
 ◆桐嶋水斗:「死んだら、この指で解剖して下さい」
  ・華藤えれな『シナプスの柩』上・下(佐々木久美子・画、幻冬舎リンクスノベルス)2006.9~10
  *ダメっぽい受けとの境界線上に位置する水斗君です(そもそも華藤さんの受けは…)
 ◆椎葉昌紀:「お前は俺のものなんだ……、俺のエスだ……っ」
  ・英田サキ『エス 裂罅』(大洋図書SHYノベルス)2006.3
  *大贔屓の英田さん作品から2人目(笑)、何だかんだで椎葉は大好きですよ。

<総評>
あえて順列をつけるなら、2→3→1→5→4(あくまで…以下略)
天海は本当に素敵な受けでした、本日聴いたドラマCDでも良かったです。
受けキャラは、攻めキャラより全体的にお気に入り指数の高いキャラ選べましたが、
それでも他を圧倒して不動の受け大賞ですヨ、天海は。
次点の神原もかなりお気に入り指数の高いのキャラだったんですけどね…。

【助演賞】
 ◆葦原麻貴:※手持ち資料が今無くて台詞選定出来ず…
  ・緋夏れんか『偽装恋愛のススメ』(沖麻実也・画、角川書店ルビー文庫)2006.7
  *彼は主役張るより脇で斜めに構えている姿が好感です。
 ☆麻生美里:「とうしゃんとパパしゃんとみんなでねんね」
  ・いつき朔夜『コンティニュー?』(金ひかる画、新書館ディアプラス文庫)2006.5
  *こんな台詞言われたら、文字通り骨抜きにされますよ(笑)。
 ◆鴉:「三回回ってワンと鳴けって言われたら鳴くんだろ。ほれ、ワンワン」
  ・玉木ゆら『月にむらくも、恋嵐』(六芦 かえで・画、ビブロスBBN)2006.3
  *鴉も可愛い見かけに寄らずニヒルな突っ込みキャラを演じてくれています♪
 ◆篠塚英之:「……私の大事な蝶も、あの男に片羽をもぎ取られてしまった。とても美しい蝶だったのに」
  ・英田サキ『エス 裂罅』(大洋図書SHYノベルス)2006.3
  *篠原は、このシリーズの序盤ではそれ程魅力を感じなかったのですが…
 ◆中尾清志:「阿久津さんに一週間もやるんじゃなかった。」
  ・鳥城あきら『君にもわかるISO』(文月あきよ・画、二見書房シャレード文庫)2006.12
  *感想にも書きましたが、彼には本当に騙されましたヨ(笑)。

<総評>
あえて順列をつけるなら、2→5→4→3→1(あくまで…以下略)。
中尾氏も本当に捨てがたいのですが、可愛い3歳児の前には太刀打ち出来ませんでした。
『コンティニュー?』は、作品としては拙かったり荒かったりする点が実は多いのですが、
この美里ちゃんパワーが、そんな些細な欠点を突き破る魅力を備えているのです。

【挿絵賞】
 ◆円陣闇丸:華藤えれな『サウダージ』(幻冬舎リンクスノベルス)2006.8
  *円陣さんの挿絵作品は、今年は個人的には少なめだったかも…。
 ◆金ひかる:いつき朔夜『コンティニュー?』(新書館ディアプラス文庫)2006.5
  *金さんは毎月1点は読んでいる気がします(雑誌掲載が多いので)
 ☆北畠あけ乃:英田サキ『さよならを言う気はない』(大洋図書シャイノベルス)2006.6
  *北畠さんの硬質なイラストはエロティックなストーリーだと違和感感じるのですが…。
 ◆高階佑:英田サキ『DEADLOCK』(徳間書店キャラ文庫)2006.9
  *今年もっとも注目された挿絵家さんかもしれません…。
 ◆六芦かえで:玉木ゆら『月にむらくも、恋嵐』(ビブロスBBN)2006.3
  *これは挿絵と言うよりは、巻末のオマケ4コマにしてやられました…(笑)。

<総評>
あえて順列づけるなら、3→2→4→5→1(あくまで…以下略)。
北畠さんイラストの美麗なキャラが、あんなに卑猥で乱暴な口を利くことを考えると…
正直堪えられないものが…他作品のイラストも素敵ですが本作品は別格。
他作品の挿絵とは気合からして違っているように見えるのは贔屓目だからでしょうか?
それにしても最多の佐々木久美子さんがラインナップ入りしていないのが、自分でも不思議。
[ 2006/12/29 21:00 ] best | TB(0) | CM(0)
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