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小説キャラvol.15 

・鳥城あきら『出直してこい!』(金ひかる・画)
本当に本当にご馳走様でした♪究極の美味BLでした。
実際、世界の中心でこの作品に対する愛を叫んでも良い位、素敵なお話でした。
とうとう、シルバー高齢社会に対応したBL作品が出てきたとも言えるかもしれません。
夫に先立たれた後家さん(寡夫?)が主人公って、このジャンル内じゃ初めてなのでは?
(墓参りシーンなんかはよく見かけますが、仏壇に手を合わせるシーンは珍しい)
ま、厳密に言えば不倫関係だったので、本物の奥さんとのデスマッチもあるのですけどね…。
(あくまでコメディの範疇に収まっているので、ドロっとした印象は薄いのですが)
何とこの主人公、親子どんぶりどころか結果的に祖父と孫を味見しております!
ああ、もう、こういう作品は本当個人的に大好きです!
主人公カップルが作る創作料理もとても美味しそうで、お腹も鳴りっぱなしでした。
タイトルも秀逸で旨いオチがついておりますし、贔屓の金ひかるさんのイラストも萌えました。
個人的満足度のえらく高い作品でした!是非是非みなさん読んでください。

・英田サキ『欺かれた男』(サクラサクヤ・画)
私が知りうる限り、英田さんの作品で初めてのツンデレ主人公でした。
キャリア×ノンキャリアの刑事二人のラブストーリーだったのですが、
イラストを見て順列が反対なのでは、と私実は一瞬疑ってしまいました…。
でも実際は、黒髪のノンキャリア刑事の方が30過ぎの典型的なツンデレ受けでした。
30過ぎてもツンデレが許されるBLジャンルって、本当に奥が深いと思います!
ちなみに、従来の英田さんの作品の受けは大概美人・女王様系でございまして、
属性的にはツンツンしまくってはいるのですが、デレは殆ど見受けられません。
その代わりに、ラブシーンでは割と自らが大きく足を開きだすやや誘い受け系が一般的です。
今回、このやや痴態じみた属性は珍しく攻めキャラが引き受けておりましたので、
未熟な私には、順番が逆なように思えてしまったのですよね…反省しております。
今回の主人公は、攻めからの告白シーンでキュンキュンしているあたりが、
もう何とも大変可愛らしいツンデレ受けでして、意外にもかなり萌えさせて頂きました。
私は、ツンデレキャラは老若男女を問わずに大好きな属性みたいです。
ご馳走様でした。

今回の感想は↑2点のみ(この2作品は本当に面白かったです)。
他の作品も大半読むには読んだのですが…感想は聞かないで下さい。
(特に巻頭の遠野春日さんの作品は、フランスの田舎に関する紀行文にしか見えませんでした…)
小説キャラってベテラン作家さんばかりで安定感はあると思うのですが、
逆に独自のカラーが感じられず、目新しい作品に出会えないのが難点ですね…。
新人さんを育てる環境が整っていないのでしょうか?
この辺、ちょこっと気になりました。

<作品データ>
・「小説キャラ」vol.15(徳間書店)2007

[ 2006/11/23 00:08 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(1) | CM(5)
こんばんは、秋月さん。

私の方も、TB送信するの本当は迷っていたのですヨ
今回は、秋月さんの日記とはいえ記事にプライベートな部分が少なかったように思えたので、
つい送ってしまいました。

鳥城さんの作品、文庫時の書き下ろし部分はどうなってくるんでしょうかね?
確かにあのお祖母様とは、もうひと悶着あってもおかしくないですよね。
秋月さんのタイトル予測も、相変わらず深い読み方です!
しかも、秋月さんの場合、本当に当てちゃうからスゴイです。
私には全く無理です。
いよいよこの作品の文庫化が待ち遠しくなってきましたよ。

最後になってしまいましたが、コメント、TB共々ありがとうございました♪
[ 2006/11/29 21:40 ] tatsuki [ 編集 ]
tatsukiさん、こんばんは。TBお返しさせてください。
まさか日記にTBが来るとは思ってなかったです、ありがとうございました。

烏城さん、本当にすごく満足度の高い作品でしたよね。
最初、仏壇に話しかけているのを見ても、まさかそれほど高齢のダンナだとは思わなかったので、少しずつ事情が明かされていくにつれて、いちいち驚いてうなっていました。面白かったですね。お料理の話でもありますし、少しずつうまみが出てくるような展開でした。
孫がどう祖母を言いくるめて戻ってきたのかも謎ですし、続きが楽しみです。
「出直してこい!」だから「出戻ってきた」とかいうタイトルだったら面白いんですけど(笑)

英田さん、なんというか可愛げがあってエロ積極的な攻っていうのも珍しいですよね。ツンデレ受とあいまって、面白いもの見せていただきました。
[ 2006/11/28 23:25 ] 秋月 [ 編集 ]
はーこさん、こんばんは。

福岡だと雑誌の発売日がちょっとズレているのですね。
そういえばウチの実家も、サンデーやマガジンは木曜日発売でしたわ。
大雪で輸送経路ストップとか言って、たまにサンデーマガジンチャンピオンファミ通が、
全部金曜日の搬入されてコンビニの雑誌置場がえらいコトになってましたわ(笑)。

鳥城さんの作品は、認可証シリーズと言い本作といい、本当に高齢BLで楽しいですよね。
小説キャラは今回英田さん目当てで珍しく買ってしまったのですが、
実のところ鳥城さんの方が個人的には面白かったです。
(いえ勿論、英田さんのツンデレ刑事も素敵だったのですよ!)

遠野さんはですね…うぅ、コメントしにくいなあ。
行き付けの銀行で読む『ソトコト』という雑誌に載っているような記事のようで、
BLでもなければ小説ですらなかったような…。
ワイン作りの記事として読むならそれはそれで良いのですが、
BL小説を読む気満々だったこの私の期待感は何処へ、と言った感じでして。
ま、実を言えば遠野さんよりももっとアレなのがこの雑誌内にありまして…。
文章が硬くて読みやすい分、遠野さんの作品はちゃんと読んでしまって脱力したんです。
ファンの方には申し訳ない感想で、本当ゴメンナサイ。
[ 2006/11/25 22:39 ] tatsuki [ 編集 ]
すみません。先ほ送ったコメント、お名前のスペルが1つ抜けてました。
大変、失礼しました。
[ 2006/11/25 18:11 ] はーこ [ 編集 ]
tasukiさん、こんにちは♪
福岡は、BL雑誌は2日遅れ発売なので、昨日発売でした。
まだ、全作品読んでいないのですが、烏城さんのは読みましたよ。
いやあ、さすが、『許可証をください!』でBL界最高齢当て馬キャラを出した作家さん。
この作品はそのキャラよりさらに10歳は上の元カレ(?)ですからね。亡くなっているとはいえ凄いです(笑)
本当においしい作品でした♪

あと、遠野さんの作品に対する感想がナルホドと思いました。
ワインが小道具にでるから、フランスなんでしょうけど、読んでいて、別にフランスの必要ないのでは?と思っていたので…。
[ 2006/11/25 18:08 ] はーこ [ 編集 ]
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PCプリンタのカートリッジ(黒)残量が少なくなっていると警告を受け出したので年賀ハガキを作成するため必要だろうなぁ、買っておかないとなぁ、と思い電器屋へ行ってきた。愛用はhpのオールインワンタイプ。購入当初はスキ
[2006/11/28 23:15] 秋月日誌
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