◆講談社ホワイトハート今年の初めに、このレーベルを無くすという話を営業担当から又聞きで伺ったのですが、
今のところ、一向になくなる気配は見せておりません。
(噂にもなっていないですよね?)
ただ、昨今WHの過去の人気作品を一般文庫に移しているのは現実の話、
現状の売上実績の不味さから言っても、近い将来やっぱりWHは撤退なのかもと悲観的になっております。
BLレーベルというよりはファンタジーレーベルとして、このレーベルが大好きなんですけどね。
ちなみに、小学館のパレットは撤退確定で新レーベル立ち上げるらしいです。
小学館はパレットよりも、一般の文庫を何とかすべきなんじゃと思わなくもなく…。
◆今月実は読んでいた本・
しみず水都『セクレタリーはセクシーで』(羽根田実・画、二見書房シャレード文庫)2006.6
ISBN4-576-06077-5
先月の一人シャレード祭りで好感触だったしみずさんの作品。
受け攻めが私の想定と逆だったので、本当にびっくりしました。
面白いといえば面白い作品なのですが、それ程語る要素も無かったり…。
タイトルはイヤガラセのようにしか見えないくらいセンスを感じません。
・
夜光花『月を抱いた』(麻生海・画、竹書房ラヴァーズ文庫)2004.6
ISBN4-8124-1623-X
最近巡回させて頂いてるレビューサイトさんで、概ね好評だった本作品。
確かに、頑なに攻めから逃走し続ける主人公の謎に纏わるエピソードは秀逸です。
が、BLというラインではイマイチ、サービスシーンのページは多いものの、
肝心のラブ(特に主人公)が、残念ながら殆ど感じられません…。
夜光さんはいつも中盤までは面白いのに、ラストで何かが裏切られる感じがする作家さんです。
麻生さんのイラストはそれと気づかないくらい、いつもと違った雰囲気でびっくり。
・
神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書013)2006.6
ISBN4-7973-3593-9
ウェブ2.0関連の新書で1つだけ見事に
読み忘れていたのが、本作品。
一応読むには読んだのですが、私自身がこの話題に対する興味が薄くなってしまったので、
いつものように、レジュメぽいものを一切書いておりません。
本当に読むタイミングが悪かった…ゴメンナサイ。
◆気になっている作品・
岩本薫『略奪者 ロッセリーニ家の息子』(蓮川愛・画、角川書店)2006.9
ISBN4-04-873722-8
あらすじ読む限り、かなり好みのタイプのお話な予感がするのですが…。
SASRA検証の為にも、岩本さんの著作を少し当たりたかったのですが…。
何で文芸書サイズなんだ、カドカワ!文庫や新書だったら即購入でしたのに。
・
水無月さらら『お気に召すまで』(徳間書店キャラ文庫)2001.7
ISBN4-19-900193-X
こちらの書評を読ませていただき、俄然興味が沸きました。
問題は、新刊書店で入手可能かどうかって話なんですが…。