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SASRA 

企画小説「SASRA」第2回、たった今読み終えました。
文章は第1回の方が読み易かったのですが、ストーリーは今回の方が大変好みでした。
女に不自由しないはずの盗賊団の頭領が、美貌の貴族に愛と忠誠を尽くす婚約譚。
(へたれ攻め×美人受けは、何度も主張しておりますが大好物なんです♪)
ヨーロッパ中世時代を舞台にしたBLって本当に珍しいので、余計に楽しかったです。
(※ニアホモレベルなら駒崎優さんのWHのシリーズが、中世イギリス設定ですね)
これを期に、中世~近代にかけた歴史を舞台にしたBL小説が増えると嬉しいなあ。

今回のお話で難点を一つ挙げるとしたら、ストーリーが結末でフェイドアウトしてしまったので、
この二人のは感じられましたが、シリーズの肝であるの方が今一つな印象。
せいぜい、攻めのレオンの片腕が受けのアルフォンソの所為で失われてしまったくらいですよね…。
このシリーズの二人は、愛を貫こうとして不幸を招くというのが必須な設定なので、
もっと根本的な災いが二人に降りかかる筈なんですが…そういう意味では少し条件が弱い気が。
別に二人の身に災いを望んでいる訳では無いのですが、リヒトはその為に存在している筈なので、
リヒト(=ティティ)贔屓の私としましては、ちょっとこの味付けの弱さに不満が残りました。
この点、ノベルス化の際の書き下ろしでフォローされていると良いのですが…。

いやいや、でも本当に本当に楽しいお話でした。
私実は、このユニットの企画には当初それ程期待していた無かったのですが、
このシリーズは当たり企画な予感がしてきました。
次回が待ち遠しいです。

<作品データ>
Unit VanillaSASRA』(円陣闇丸・画、リブレ出版「小説ビーボーイ」11月号より)



前回の感想は、こちらのコメント欄参照してみてください。

今回の執筆担当者は、誰でしょう?
私が全く読んだことが無い岩本さんかもしれないと思っているのですが…。
(和泉さんと木原さんでは無いと思うのですが…)
↑は個人的な予想なので、外れててもクレームは一切受け付けません!

小説ビーボーイ」のバックナンバーでエビリティをチェックしてみようかな。
[ 2006/10/14 19:59 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(0) | CM(0)
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