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青色契約 

以前の職場に、BLジャンルが嫌いな先輩スタッフがいらっしゃったのですが、
この方に「BL漫画って何であんなに首が太いの?」と問われ、返事に困ったコトがありました。
正直私は、BLを愛好しつつもそう指摘されるまで全くその事実に気づかなかったのですね。
言われてみれば確かに太いかもしれない…と思うようになったのは割と最近の話でして。
(※この当時の私は、BLの中でもディアプラスとかルチルと言ったような、
昔の少女漫画路線のBLに傾倒していた為、余計にこの真実に疎かったのです)
少なくとも、同じ男性キャラでも少女漫画なんかと比べるとはるかに太いんですよね。
特に、ビーボーイ(ゴールド)系作家に首が太い率が高いようにも思います。
てか、むしろ私こそ教えて欲しいです。
これって、何か理由があるんでしょうかね?

さて、閑話休題。
デッサン力に殊に定評があるらしい、池玲文さんの新刊コミックスです。
といっても、私には全くと言っていいくらい違いの分からない話なんですが…。
好きか嫌いかと言われたら、あんまり好みじゃない画風かなあ。
あ、別に苦手という訳ではございませんし、受けの子は結構可愛いと思いましたよ!
私の場合、もう少し漫画漫画しいデフォルメされた画風の方が好みなだけです。

さてこの作品、雑誌掲載時に何度か読んでいたのですが、その時の印象はあまり良くなく…。
とにかく遊び(抜き?)が少ない漫画で、正直つまらないなあと思っていたのですね。
登場人物二人の心理が、どちらもあまり表面に出てこなくて感情移入もし難かったのです。
でも、コミックスでまとめて1冊読みこなしたら印象が全く変わってしまいました。
孤独な芸術家である主人公の成長というテーマにじんわりと共感できましたし、
雑誌掲載時には、ただのサービスにしか見えなかったその種のシーンも、
一話一話に結構深い意味と二人の関係の成長があったのだと再認識させられました。
私個人の芸術家萌えブームが続いていた勢いもあって、なかなか楽しく読ませて頂きました。
でも、個人的嗜好を言えばもう少し勢いのある展開が欲しかったかもですね…。
ストーリーに波が無いから、退屈と言えば退屈な話なのは相変わらずな訳で。

次回作は、もう少し主人公の感情やストーリーに動きがある作品を期待したいです。

<作品データ>
・池玲文『青色契約』(リブレ出版スーパービーボーイコミックス)2006.9
  ISBN4-86263-040-5
青色契約 青色契約
池 玲文 (2006/09/09)
リブレ出版
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冒頭の先輩なんですが、BL嫌いの割に高村薫作品を気に入ってたりするのが不思議です。
しかも、特に「リヴィエラを撃て」「李歐」がお好みらしいです。
高村作品の中でも、特に↑2作はBL臭くみえるのは気のせいでしょうか…ね…。
ちなみに私は、「神の火」が一番好きです。
座右の書と言い切ってもいいでしょう。
[ 2006/09/26 01:39 ] comic BL | TB(0) | CM(0)
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