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クライマーズ・ハイ 

えと、結論から言えばかなり残念な小説なのでオススメはしません。
あー、もう、なんだかなあ…気を持たせては裏切られてばかり…。
山に登る話だから、人生に挫折や絶望した人間のドラマとは想像つきましたがね…。
戦って負けるのならともかく、殆ど不戦敗なんですよねぇ(ラストイニングでマウンド降りてばかり)…。
でも、俺は他人とは違うからとか思ってるおっさんが主人公なんですよ(苦笑)。
独りよがりなのはおっさん小説のデフォだとしても、こんなんじゃ感情移入出来ませんよ。
大したことしてないのに、俺の手柄と熱く語りたがるおっさんの方がまだ可愛げがあるかと。
(本作では主人公と犬猿の仲の等々力さんですか?)
あと、望月家のエピソードってまるまる不要だと思うのですが…。
只でさえ意気消沈気味のストーリーを、更に白々しくさせてます。
あーあ、失敗。

<作品データ>
・横山秀夫『クライマーズ・ハイ』(文春文庫)2006.6
  ISBN4-16-765903-4
クライマーズ・ハイ クライマーズ・ハイ
横山 秀夫 (2006/06)
文藝春秋
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いつまで愚痴ってても仕方ないので↓でやおい妄想逃避します。



◆伊東×悠木(反対でもいいや)
 ↑は主人公がらみの本命CPかなあ…ただ主人公がいかんせん萌えないタイプなのが…
 幼少時代のいじめっ子×いじめられっ子(下克上歓迎)は萌えシチュなんですけどね。

◆佐山×神沢(美人受け)
 佐山は本作品の良心かな(作者の自己投影あるかも…)中堅記者として分別があります。
 神沢は若手でプライドの高い美人系(と勝手に妄想補完)かと。
 怒りに任せて上司殴ってしまった神沢をかばう佐山が何ともそそります…。
 電話越しで具体的状況が見えないので、あっちはデキ上がっちゃってるものと勝手に結論(笑)。

◆燐太郎×淳(幼馴染、息子CP)
 燐君の最後の台詞は誤植だと思っておきます。
 普通、ああいう環境下なら↑が正解で王道でしょ、ねぇ。
 妹をダシにして、淳君と義兄弟になりたかったのかもですが…。

◆安西さん絡み
 良い人なので誰とでも割と穏やかな雰囲気を楽しめます。
 登山仲間って多かれ少なかれプラトニックラバーズの匂いがします。
 素敵♪
[ 2006/07/11 00:02 ] novel 非BL | TB(1) | CM(1)
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
[ 2010/07/18 00:54 ] 藍色 [ 編集 ]
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1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。 地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。 一方、共に登る予定だった同僚は...
[2010/07/18 00:48] 粋な提案
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