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グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 

本日読了。
当初感じていたほど頭ごなしな文章ではなかったです。
『ウェブ進化論』と違い、ジャーナリスティックな視点的立場で書かれてたのが印象的でした。

<備忘メモ>

○デイヴィッド・ライアン(カナダ・クイーンズ大学教授)
 ■監視社会■
 Ⅰ)ビッグブラザー
  ・国家権力による中央集権的監視
  ex.ジョージ・オーウェル『1984年』
 Ⅱ)パノプティコン(一望監視施設)
  ・ジェレミー・ベンサム(英功利主義哲学者)考案の刑務所施設の名称
  ex.学校教育
 Ⅲ)アセンブラージュ
  ・監視のネットワーク化(無意識の監視)
  ex.住基ネット

○東浩紀(批評家)
 A「環境管理型権力」
  ・人の行動を物理的に制限する権力
  ・多様な価値観の共存を認める
 B「規律訓練型権力」
  ・個々人の内面に規範=規律を植え付ける権力
  ・価値観の共有が基礎原理

○ローレンス・レッシグ(スタンフォード大学教授)
 <人々の行動を規制するもの>
 ・「法」
 ・「市場」
 ・「社会の規範」
 ・「アーキテクチャー(規範)」

<参考文献>
・佐々木俊尚『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』(文春新書501)2006.4
 ISBN4-16-660501-1
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501) グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
佐々木 俊尚 (2006/04)
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・デイヴィッド・ライアン『監視社会』(河村一郎訳、青土)2002.11
 ISBN4-7917-6008-5
・東浩紀、大沢真幸『自由を考える 9・11以降の現代思想』(NHKブックス967)2003.4
 ISBN4-14-001967-0
・ローレンス・レッシグ『CODE インターネットの合法・違法・プライバシー』(山形浩生、柏木亮二訳、翔泳社)2001.3
 ISBN4-88135-993-2





監視社会のお話、その昔政治学かマスコミ論で聞いたことあるような…。
あと、かなり余談ですが東浩紀さんの著作は既読有。
↓ですよ。

・東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』(講談社現代新書1575)2001.11
 ISBN4-06-149575-5
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会
東 浩紀 (2001/11)
講談社
この商品の詳細を見る

うぅ、私が所有しているのは旧装丁です…。

[ 2006/05/24 20:08 ] non-fiction | TB(0) | CM(0)
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