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CRAFT vol.40 

記念すべき40号です!何が凄いって、季刊ベースのアンソロジーだから丁度10年なんですよ。
そして、号数一桁の頃から欠かさずに「CRAFT」を買い続けている私も、ちょっと凄くないですか?
雑誌は直ぐに処分しちゃうし、単行本もかなりリサイクルに廻していますが、コレは保存してます。
だから、今はコミックスでは手元に残っていない『G線上の猫』も読もうと思えば読めるんだな(笑)。
まあ、大半は押入れ奥のダンボール箱に封印しちゃったので、簡単には取り出せないのですが…。
前回で『セブンデイズ』が完結しちゃったので、今回の実売は従来のペースに戻っちゃうのかなあ?
ま、私はついて行きますけれどネ!

結局は“好み”の一言に尽きるのでしょうが、私は先日の「Cab」よりコチラの方が満足なんだなー。
こういう傾向が堪らなくてBLを読み出したので、昔からのテイストがそのままなのが心地良いデス。
マガビーともジュネとも、そして東京漫画社系とも違う独自のまったりBLをこのまま続けて欲しいな。

□カバーイラスト●奈良千春

□宮城とおこ『遠い日の蝶』第3話
この話はこの話で面白いんですけど、あの不思議系王子様を装う佐紀さんの内面を知ってしまうと、
何となく(腐)乙女の夢、もとい妄想が壊されてしまうようで、読んでてもったいない心地になります。
但し、ドラマCD化されたら確実に平川さんが受けになるでしょうから、Nつめさんにはオススメかも?
単行本化されたら、要チェックですよ!次号で、最終話(←「CRAFT」では当てにならない予告)。

□山本小鉄子『チュチュンがチュン』第8話
7月1日に1巻が発売予定だそうです。
しかし、いつもの小鉄子さんのコメディ展開になっちゃったので、私の興味(萌え)は消えてしまった。
小鉄子さんは雑誌掲載時にはほどほどに好きなんですけど、単行本買うほどじゃ無いんですよね。
今後の展開で(受け⇔攻め)逆転ホームランでも無い限り、多分私のテンションはもう上がらない。

□菊屋きく子『やましいことがあるときは』後編
7月1日に初コミックス発売予定(←Yちゅ♪さんに特にオススメしたい~♪)
小鉄子さんとは逆に、激しく萌えた最終話でした!最後の最後まで、アサッテな関係を貫く話です。
この作品はまさに“私”の為にあるんじゃないかってくらいに、変テコだけど可愛いBLなのでした。
既存の作家さんでいうと、かいやたつみさんとか山中ヒコさんとか夏水りつさん系のテイストです♪
ドMとドSという相性抜群なコンビなのに、根本的にディスコミュニケーションになってるから楽しいの。
ドM受けがドS攻めに振り回されるだけじゃなくて、真っ当に彼と向き合おうと奮闘するのが良いな。
私の今年のイチオシ新人さんです、マイ萌え設定が完璧に備わっているよ(笑)。

□奥山ぷく『恋の耳ヨリ注意報』第2話
この作品、メインの二人じゃなくて受け(?)の親友のキャラが立ち過ぎな気がする。
彼の二人に対する確信犯的な天然ノリツッコミが猛禽風でもあり、つまり私好みの子なんだけど。
メインの二人は、今後どう転ぶんだろ?攻め(?)の黒髪メガネな先輩次第なんでしょうけど(笑)。

□古街キッカ『ブラザーコンプレックス』第5話
いつの間に、恋愛フラグが立ったんだ?(←毎号読んでいるのに、このように忘れっぽい…w)
感情のベクトルが逆転(ターン変更)したので、今後はお兄ちゃんがスタコラ逃げ出しそうな予感も。
この話、何かが“欠落”してるのは実はデンパを装うお兄ちゃんの方にあるんですよね。

□井上ナヲ『雨音の唄』前編
井上ナヲさんは、最近の作家さんの中ではダントツで一番「CRAFT」テイストな方だと思います。
やや硬質で静謐な空気感がそう感じさせるのでしょうが…過去の“記憶”に纏わる設定みたいで、
前編だけじゃどう転ぶのか判断つかず、多分もう一枚大きな“秘密”が隠されている作品だと思う。

□槇えびし『きみにあげる。』
第5話
槇えびしさんは、結構長く「CRAFT」にいらっしゃる気がするけど、単行本化されないんですねー。
てか、シリーズ途中で投げ中断しているからなんでしょうけど、アッチの方はどうするのかなあ?
それにしても、毎度この作品を読むたびに木原さん家の蝙蝠とアキラの関係を思い出しますわ。
だって、コレもアホの子×黒髪癖毛で人間不信のオレサマツンデレという組み合わせなんだもん!
(多分…)受けが、とても美味しい♪

□藤たまき『降る星 降る花』第3話
あれ?このシリーズも結構久しぶりなような?
こんなに関係が進んでた話だっけ?イヤ、藤さんなんでセックスは“痛み”そのものなんだけど。
相変わらず、危険な(≒痛々しい)展開が待ち受けていそうでちょっと怖いんですけどね…。
“秘密”が暴かれた時に、私は冷静に受けの心を受け止めることができるかちょっと自信が無い。

□紺野キタ『なつくさふゆなみ』
方言モノきたコレ!ってか、この言葉はどの地方なんじゃーっ!
土佐弁のようでもあり、『BASARA』の那智と聖の言葉(要するに紀伊半島?)のようでもあり、
くらもちふさこさんの『天然コケッコー』のようでもあり…心当たりのある方の、情報待ってます!
語尾に「__じゃ」とか「__が」とかが付いてるんだけど、雪が深そうな地域っぽいんですよね。
私的に身近な東北系の言葉じゃ無いと思うから、となると実は北陸なのか?うーん、分からない!
あ、今回は久々に高校生同士のツレ友系のイチャイチャ話で、関係的には“ラブ”未満でした。

□雁須磨子『猫が箱の中』第7話
確かに、そのシュレ箱は知っちゃいけなかったのかもしれない…。
今まで、ずっとこの物語のテーマが分からなくて困惑ばかり感じていたのですが、ようやっと判明。
てか、その可能性は危険だから私の脳内で勝手に蓋をしていたので、話が見えなかったのでした。
今回ようやっとボーっとした主人公が“自覚”したので見えてきましたが、とても茨道な設定だわ。
単純に時間を動かしちゃえばどうってことない顛末なんだけど、雁さんは真っ向勝負する気みたい。
えーと、とても読者を選ぶ話だと思います…私も彼らをちゃんと受け止めきれるか自信が無い。

□木下けい子『幾千の夜』第8話
いつものように、スルー。

□真生るいす『満員御礼』第6話
7月11日に“上巻”が発売予定…こんなに集中させるってことは、また全サ企画でもするのかな?
まあ、少なくとも菊屋さんと真生さんは買うから良いんだけどさ…アレ?ユギさんの延期ももしや…。
す、すみません!今、脳内で勝手な皮算用的な妄想を企んでしまいました…↑は、私の妄想デス!
このシリーズの読み始め当初は、久保田攻めのつもりで読んでいたのですが、最近逆に見える…。
とはいえ、真生さんは私の萌えといつも逆CPなので、そう考えると久保田×鈴木なんでしょう。
ゲンミツに言えば、久保田は“受け”じゃなくて鈴木の為になら受けでも良いと思う“攻め”かと。
要するに、このどーしよーもなさそうな道楽息子が愛しくて堪らんというハナシです。

□奈良千春『105号室の犬』第5話
えーと、クライマックスに突入しただけでクライマックスじゃありませんでした(笑)。
前回の奈良さんが掲載されいる「CRAFT」はもうSOLDOUTみたいですよ、絶対2年以上前だよっ!
せっかく表紙になっているので解説しますと、犬@受け、美人@攻め、メガネ@当て馬デス。
性格はみんな見たまんまに、バカ犬、美貌のドS、人が良さそうな振りして喰えないメガネです。
元々テンション高めなノリだったけど、久々の今回は殆どハイテンション・ギャグな乳首ネタでした。
というか、奈良さんのファンで奈良さんの“漫画”を読んだことがある人ってどのくらいいるんだろ?
このシリーズの前話は、まだ英田さんの『エス』が未完だった頃に掲載されていました。

□月村奎『こんな毎日』
月村さん、とうとう原稿をPCで書くことにしたんですね!

<作品データ>
・「CRAFT」vol.40(大洋図書)2009.5
CRAFT vol.40 (40)CRAFT vol.40 (40)
(2009/04/18)
奈良 千春宮城 とおこ

商品詳細を見る




それにしても、大洋図書のメルマガは半年以上も放置した上に内容が殆ど無いよっ!
キャラは流石に長すぎると思うけど、シャレードやルナのファンサービスを少しは見習って欲しい。
情報としても、出遅れすぎで殆ど“価値”が無いんですけど…。
せめて、書店に送られてくる営業用FAXのような内容(もしくはコピー)でお願いします、ハイ。

そういえば、今週のBL新刊は華やかでしたね!
ウチの職場のウィークリーランキングは、崎谷>ひちわ>崎谷(先週TOPだったダリア)でした。
またも、崎谷さんとひちわさんの一騎打ちで、集計期間が2日間だった為かひちわさんが2番手。
でもね、ひちわさんはやっぱり凄いや!“華”がある!何となく読みたくなる“力”が漲っています。
多分、崎谷さんも、木原さんも、英田さんも、個別に多くの“読者”を抱えているとは思うのですが、
何というか…他のBL本を読んでみようという喚起力みたなものが、ある意味で生じにくいんです。
でも、ひちわさんの本はオーラ(?)があって、BL自体が面白そうと思わせる雰囲気があるのだ。
BLのコトを全く知らずとも、ある程度ベテランの書店員ならコレは売れると直感が働くハズです。
現実的には他作品とそこまで販売数に差が出るとは思いませんが、棚が活性化されるんだよね。
いつもの常連さんだけじゃなくて、不意に立ち寄った一見さんを惹き付ける何かがあるんだなー。
(私は未だ読んで無いのですが)商売人の目から見ても、ひちわ本は何か凄いと思う今日この頃。
[ 2009/04/18 20:26 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(0) | CM(0)
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