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Cab VOL.1 

えーと、買う予定には無かったんですけど、とある事情で薄謝@図書カード頂いていたので、つい。
結論を言えば、木原さんの小冊子の為に購入して損はナイ!リニューアルアンソロジーでした~♪
実は本編は紙がコストダウンされてるし、作品の方向性(テーマ)が微妙に引っかかったんだけど。
ぶっちゃけ、このアンソロジーは本当にBLを目指しているの?って問い質したくなる作品が多いな。
元々、東京漫画社系はこんな雰囲気だったっけ?ちゃんと追いかけてなかったから、比較できん。
私のように“BL”を期待してるとちょっと肩透かしを感じるのですが、木原さんの小説はサイコー!
私ははっきり言ってコノハラーじゃ無いのですが、今回の80年代の少女漫画テイストは大満足。
吉田秋生さんの『河よりも長くゆるやかに』を思い出しましたヨ…“河”繋がりっちゅーことで(笑)。

□ヤマシタトモコ『夢は夜ひらく』
少なくとも『イルミナシオン』よりは構成が練られていてたので、面白く無かった訳では無いのだが。
受けでも攻めでもなく、(元)女子が作品の中心に座っているのはBLとしていかがなものかと~。
“恋愛”がどうのじゃなくて、広義のトランス・ジェンダーが作品テーマだったので、やや消化不良。

□北別府ニカ『イッツァ、スモールワールド』[その1]
今回のリニューアルで、以下立て続けに“新連載”モノが続くわけですが…。
たとえ“連載”作品だとしても、一話の中でも物語の“引き”というか“ヤマ”は必要だと思うのです。
今回は北別府さんだけじゃないんですけど、ソレが弱いっちゅーか話の区切り方に違和感が残る。
私が久しぶりに細切れ“連載”の雑誌(アンソロジー)を読んだ所為なのかなあ?
どうも、幼馴染4人の同居モノ(アメリカン・ホームコメディ系?)の展開になりそうデス。

□腰乃『幸せになってみませんか?』[happiness 1]
腰乃さん贔屓の私ですが、この設定&展開はビミョーかもしれん。
とりあえず受け⇔攻めは予想不能、片っ方が“ゲイ”でややオカマ言葉のリーマン(営業)みたい。
もう一人は、“ノンケ”が酔った勢いでうっかり深みに~というお馴染みの展開なんですが。
どちらも微妙に不細工面(←失礼)なので、イマイチ心(萌え)がときめかない…。

□TATSUKI『八月の杜』[第1話]
あ、TATSUKIさんは安心して読める“上手い”構成でした。
でも、受け⇔攻めは未確定…坊主×黒髪ツンデレだったら私好みのカップリングなんですがね。
いずれにせよ、高校生同士(タメ友系)の“青い春”は大歓迎です(笑)。
続きが楽しみだー。

□たうみまゆ『バギーのソング』[Act.1]
この方の作品は、初めて読んだ…かな…?ちょっと、自信ない。
微妙に吹き出しと会話しているキャラの位置がずれていて、読みにくい気がするのは気のせい?
マイ故郷が舞台なので贔屓にしたいんだけど、正直今回の掲載作品の中で出来が一番微妙。
今後の展開が、まるで気にならない。

□もろづみすみとも『すっぱいりんご』
ヘタレ攻め×腐男子(BL好きな男子)受け。
もろづみさんの“漫画”は上手い部類に入ると思うんだけど、絵柄に癖があって私は少し苦手…。
でも、たまにハッとするような可愛い表情があるので、実は気になる漫画家さんの一人だったり。
だから、この二人の一線越える展開はちょっと見たいんだよな~。

□雲田はるこ『みみくんのBOYの季節』
この作品もトランス・ジェンダーというか、ジェンダー・パニックというか、少なくともBLではない!
愛する男の子(ネコ)の為にタチになろうと奮闘する“オカマ”さんという設定は、面白いんだけど。
でも、この漫画は明らかにBLじゃなくて少女漫画の文法で描かれたハナシだと思うんですよー。
だから、BLのアンソロジー内だととてもビミョーな気持ちになる。

□嶋二『恋のチャイム』
嶋二さんの作品は、印象的なシーンの“断片”切り取っているだけで物語に起伏が全く無い。
同人誌ならそういう構成もアリなんだけど、商業短編としては私はちょっと頂けないなあ。

□阿仁谷ユイジ『LOVEのトートロジー』
どうも既出キャラ達のイチャラブを、捻りを効かせて魅せている番外編だったみたいです。
私はどちらのカップルの話も(多分)読んだことが無いので、特に感想は無いです。
阿仁谷さんらしいといえば、らしかったのかな?オレサマは大好物です♪

□えすとえむ『Locai y Visitance』
えすとえむさんも贔屓作家さんなんだけど、この“引き”じゃ今後どうなるのか見当つかないなー。
受け⇔攻めも不明…というか、このアンソロジー受け⇔攻めが不確定なのが多すぎだと思う。
私の直感が鈍っているから、さっぱり予測つかないのかなあ。

□シヲ『空は地上に恋をする』
ココに来て、ようやっとBL読んだ気持ちになれました(笑)。
美人誘い受け上司に翻弄されない、アゴヒゲ攻めの話デス。
いや、組み合わせ的に私が“萌え”ているだけで、取り立てて魅力的という訳ではないのですが。
ただ、何か安心したわ。

□カシオ『秘密のある二人』
何か、「りぼん」のギャグ漫画っぽい個性的な絵柄の作家さんだなー。
メガネ取ったら美少年っていったい何十年前のテンプレだよ!と、ツッコミいれつつ実は萌えました。
BL指数の低い作品ばかり読まされた気分だっていたから、こんな作品でも萌える自分にがっかり。
ツンデレ美少年は、BL界の至宝デス(笑)。

□テラシマ『種を蒔く人』
何となく、昔の「GUST」を思い出したのはなんでだろ?
こういう系統のオレサマワガママ王子様受けを、「GUST」で読んだ気がするんだけど何だったか?
昔は割と好きな設定だったのですが、今はあんまり心惹かれないなー。

□小椋ムク『プロローグ』
メ、メガネキャラ……?
あっれー?メガネキャラがメインの“受け”なの?

□木原音瀬『リバーズエンド』(小椋ムク・画)
貧乏攻めの哀しくて痛くて“青い春”なBLが、とても心地よかったですー。
正直、木原さん×小椋さんという組み合わせは不安でしょうがなかったのですが、杞憂でした。
続きが本気で楽しみだー♪

<作品データ>
・「Cab」VOL.1(東京漫画社)2009.5
Cab VOL.1 (1) (MARBLE COMICS)Cab VOL.1 (1) (MARBLE COMICS)
(2009/04)
不明

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本気で、こんなに木原さんの作品にのめり込んだの初めてだわ(笑)。
ただ、次号も買うかと問われたらビミョーかもしれない。

<拍手お礼>
・entry85に拍手ありがとうございます~♪
何気にノベルス版もコンプリートしてますよ、銀魂は…。
コンドーさんのことを考えると、いてもたってもいられなくなる己のダメッぷりに絶望を感じます(笑)。

そういえば、FC2ブログにいきなり広告が入ってビックリしたよー。
消し方判らなくて、ちょっと焦りました…設定解除したので、今は消えている筈。
[ 2009/04/09 22:56 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(0) | CM(0)
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tatsuki

Author:tatsuki
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