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2010年2月読書メーター 

2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:535ページ

べるぜバブ  4 (ジャンプコミックス)べるぜバブ 4 (ジャンプコミックス)
読了日:02月06日 著者:田村 隆平
坂の上の魔法使い (ミリオンコミックス 84 Hertz Series 72)坂の上の魔法使い (ミリオンコミックス 84 Hertz Series 72)
最終話だけアンソロジーで既読。今巻は、BLじゃなくて親バカな魔法使いの話。「王」と「杖」と「使役」と「魔法使い」がこの世界の成立基盤だとして、現在王の忘れ形見(王の器?)しか掌握出来ていない魔法使いリー様の願いとか自由とは一体何なんだろう…などと考えつつ。えーと、この世界の“魔法”は“政”と密接に繋がってる筈で、だからラベルが日々習得している魔法技能とは帝王学でもある筈。より良く魔法使いを使う(使役する)ために彼は魔法を学ぶ…それが、リー様の思惑なんだろうが、先王同様そうは問屋が卸さない、と。
読了日:02月11日 著者:明治 カナ子
レジーデージー (新書館ディアプラス文庫 233)レジーデージー (新書館ディアプラス文庫 233)
多佳子の存在が尊いなあ。彼女の厳しい視線が、主人公の逃げ道を塞いでしまう。シリトリのお陰で、一番色っぽい月村作品だと思う。見方を変えるのって難しいけど、そうして私もモチベーション上げていかないとね。
読了日:02月15日 著者:月村 奎
ただひとつの光 (幻冬舎ルチル文庫)ただひとつの光 (幻冬舎ルチル文庫)
あー、その…小説としてはクオリティに若干の難を感じなくもないのですが、とにかく終わり良ければ全て良し。二人が可愛かった!!攻めがヒナちゃん♪しかし、今回は難局下でホントーにご都合主義的な危機回避は用意されていないので、苦手な方は要注意。私はソコも含めて萌えましたがね(笑)。
読了日:02月15日 著者:李丘 那岐
Dear+ ( ディアプラス ) 2010年 03月号 [雑誌]Dear+ ( ディアプラス ) 2010年 03月号 [雑誌]
読了日:02月18日 著者:
甘い運命 (二見書房 シャレード文庫) (二見シャレード文庫)甘い運命 (二見書房 シャレード文庫) (二見シャレード文庫)
湯原に対する「偽善者」という言葉は、巡り廻ってソコに行き着くのね(笑)。高遠さんなので、二兎は得られない。でも、得難き「甘い運命」がイチを幸福へ導く訳ですな。海はホントーに偉大だ。“観念”や“通念”を克服して、“理想”的に生きるとはつまりこういうことなんでしょう。とは言え、イチの父親のその後に若干の不安を覚えます…。ソルティー・スイーツ番外編、ご馳走様でした〜♪
読了日:02月23日 著者:高遠 琉加
名探偵音野順の事件簿 1 (バーズコミックス)名探偵音野順の事件簿 1 (バーズコミックス)
キャラ設定は良いんだが、事件が拍子抜けするくらいショボい。私は、基本的に密室の謎を解くための殺人事件パターンは好きじゃないから…。正直、期待ハズレだった。
読了日:02月23日 著者:北山 猛邦,山本 小鉄子
ねこになりたい (バーズコミックス ルチルコレクション)ねこになりたい (バーズコミックス ルチルコレクション)
うん、今年のマイベスト(笑)。私の好きな要素がこれでもかというくらいに詰まっている、キラキラした作品集。弟フミ君はやや情緒不安定でエキセントリックなネガティブ系、兄ユキ君は逆に男前なポジティブ系、良く似た可愛い高校生ツインズだけど性格は随分違ってる。違っているのに似ているという当たり前のことに傷つき、グルグルする少年達。二人が出会った王子様も年相応に未熟な内面を抱えており、ジグザグな軌道を辿りながら共に生きるビジョンを目指す。若さ故の柔軟性を内包した“恋愛”過程がとかく愛しかったです。
読了日:02月24日 著者:平喜多 ゆや
劉備くん 花より三顧 (MFコミックス フラッパーシリーズ)劉備くん 花より三顧 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
23年ってさ、改めて考えると凄い。相変わらず、時事ネタのストックが尽きないシリーズだ。
読了日:02月25日 著者:白井恵理子
最後から一番目の恋―神経衰弱ぎりぎりの男たち〈3〉 (二見シャレード文庫)最後から一番目の恋―神経衰弱ぎりぎりの男たち〈3〉 (二見シャレード文庫)
確かに、最後の“恋”の話であった。しかも、双方が想い合って尚両思いではないという…。相手に対する言葉や評価の一言一句が、そのままそっくり己に跳ね返ってくる鏡合わせの構造。著者の若い刃は、鋭くて深くてずっしり重い。にしても、ここまで奈落に落ちていく作品は今後は出てこないだろうことに安堵する反面、このような刃物を突き立ててくる作品を待望してもいるファンのジレンマも若干あったりするのである…。
読了日:02月27日 著者:高遠 春加

読書メーター


……少なっ!!
てことで、今回は以下の雑談がメインです。

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[ 2010/03/28 19:38 ] 読書メーター | TB(0) | CM(0)

SHERLOCK HOLMES 

まずは、女王様<受け>名探偵ホームズを演じるロバート・ダウニー Jr.は完璧だった!
やっぱり上手いなあ、鮮烈かつ強烈でアクティブなホームズを怪演、すっかり彼の虜である。
ワトソン役のジュード・ロウが濃ゆい美形キャラだから、飲まれそうだなと心配していたのだ。
杞憂だったヨ!てか、逆にジュード・ロウはいつものアクの強さを抑え気味に演じていたかも。
この手のバディモノにありがちな、クール×破天荒のクール側の突っ込み役だったからね。
どうもこの二人の意味深に濃厚な男同士の関係は、監督的にも役者的にも公式らしいので、
今日は腐脳全開だよっ!!(笑)

が、しかし残念ながらこの監督さんの演出技法は正直シュミじゃなかったなあ。
リアルマンファイトの格闘アクション映画は、映画ジャンキーの時代から不得意分野だったし。
カンフー映画が大好きな友人がいたけれど、私はああいうシーンは正直極力見たくないんだよね。
屠殺現場シーンもしかり…露悪的にセンセーショナルな映像をこれでもかと過剰に見せるタイプで、
ガイ・リッチー監督作品は多分初めて観るんだけど、このセンスは私はあんまり好きになれないな。
ミュージック・クリップ的で芝居よりも映像イメージを焼きこんじゃうタイプの映画だったと思う。
そう、夫々の登場人物達のアクロバティックな掛け合いは楽しいのだけど、物語の印象は逆に薄い。
推理のつもりで買ったゲームソフトが、実は格闘アクションゲーだったみたいな気持ちに少しなる。
ミステリとしては、正直非常につまらない……。

アイリーン・アドラーとワトソンの婚約者であるメアリーの、派手女×地味女の対比は良かった。
殊にアイリーンは妖艶な魔女というより女の形をした“漢”そのものの力強さがあって、心惹かれた。
実はワトソンよりもアイリーン×ホームズの方が、私の期待するヤオイっぽい関係を感じていたり…。
二人の関係は常に対峙しつつ惹かれあいつつ互いの領域は踏み越えないが、私の理想型だから。
ワトソンはちょっとホームズのオカンみたいになっているからなあ。

ちなみに、某M教授もホームズ同様<受け>なので、互いに相容れない存在なんじゃないかな、と。
実は、今回の最大の不満はキャラ的にM教授の足元にも及ばなかったブラックウッド卿にあったり。
やることなすこと予定調和的で端からバンバン画面に登場するから、不気味な犯人像が削がれる。
『羊たちの沈黙』などでレクター博士を知ってしまった身としては、非常に小粒で物足りないのだ。
うーん、残念。

とまれ、冒頭に戻るけれど、ロバート・ダウニー Jr.のホームズは本当に素晴らしかった!
『緋色の研究』の頃の天才と何とかは紙一重そのままな“奇人”キャラっぷりが一番の見所かと。
あと、キングス・イングリッシュはやっぱり聞き取りやすいな、と。
ゴチでした~♪


シャーロック・ホームズ - goo 映画


[ 2010/03/18 21:51 ] movie | TB(4) | CM(0)

猫が箱の中&こめかみひょうひょう  

すっごく迷いましたが、本日は雁須磨子さんの感想二本立て。
私が萌えて萌えて辛抱堪らないのは『こめかみひょうひょう』の方なんですが、こちらは後で。
まずは『猫は箱の中』…CRAFT掲載なので、当ブログに一部感想ログが残っていたりします。
ざっと、おさらいしてみましょう(て、手抜きじゃないよ!むしろ、リンク貼るの面倒だった…)。

□雁須磨子『猫は箱の中』第2話2007/07/22
>先輩が、「おお振り」の準君に似てる♪
>だけど、後輩(主人公)の方のビジュアルはあらゆる意味でアレでいいんだろうか?
□雁須磨子『猫が箱の中』第4話2008/01/20
>全くもって話の筋が良く分からない…この作品はBL?今後BLになるの?
□雁須磨子『猫が箱の中』第5話2008/07/21
>私は、雁須磨子さんの大ファンだった筈なのに…このシリーズは全く意味が分からない物語です。
>田中鈴木さんの「神野紫」シリーズと同じくらい、読んでいるのに内容がさっぱり把握できません!
>本当にBL?誰と誰がメインなの?
□雁須磨子『猫が箱の中』第6話2009/01/20
>この漫画ほど、先の展開が全く読めないのもスゴイなあ。
>今回でようやく分かってきたのですが、読者を選ぶ“地雷”設定がいくつか埋め込まれていますよね。
>どうケリつけるんだろう?
□雁須磨子『猫が箱の中』第7話2009/04/18
>確かに、そのシュレ箱は知っちゃいけなかったのかもしれない…。
>今まで、ずっとこの物語のテーマが分からなくて困惑ばかり感じていたのですが、ようやっと判明。
>てか、その可能性は危険だから私の脳内で勝手に蓋をしていたので、話が見えなかったのでした。
>今回ようやっとボーっとした主人公が“自覚”したので見えてきましたが、とても茨道な設定だわ。
>単純に時間を動かしちゃえばどうってことない顛末なんだけど、雁さんは真っ向勝負する気みたい。
>えーと、とても読者を選ぶ話だと思います…私も彼らをちゃんと受け止めきれるか自信が無い。
□雁須磨子『猫が箱の中』第8話2007/07/21
>>単純に時間を動かしちゃえばどうってことない顛末なんだけど~
>↑は、前回のマイコメント…動かさないと思った時間を動かして、サクッとケリつけてました、ハイ。
>しかし、このネタは単行本化されるかなあ?絵も設定もキャラも、とても読者を選ぶと思います。



かように、おそろしく頭の悪そうな読者の感想がここに羅列されております(笑)。
第6話でようやく物語の導線を辿れるようになり、第7話で展開を結末を予想しつつ見事大外れ…。
連載当初は受け⇔攻めは勿論のこと、誰と誰がどうなるのか皆目見当付かなかったアホがココに。
本日はファンと豪語する割に話がまるで見えなかった読者の、2年半に及ぶ赤っ恥大会ですよ!
コミックスお持ちの方は、是非是非私の“混乱”をほくそ笑みつつ再読してみて下さいませ。

とまあ、作者にここまで手のひらで転がされた作品も非常に珍しい。
換言すると、優柔不断な主人公が箱の中の猫の可能性を確かめてしまった為に生じた人生劇場。
それは寝かせたままの方が彼の人生は平穏無事だったかもしれないが、そうは問屋が卸さない。
一番気づいちゃいけないルートの可能性を知ってしまったら、もう波乱万丈コースが確定してしまう。
6歳差はBLでは珍しく無いけれど、それが高校生と小学生となると我々は不穏な気がしてしまう。
そんな読者の無意識の感覚/錯覚を、逆手に取ってしっぺ返しをくらわすようなBL漫画だったのだ。
雁須磨子、侮るべからずである。

だから畢竟、大人になってからの二人の物語は描かれないんだと思う。
予定調和的に安定しちゃうだけだからさ……あくまで、波乱の序幕に全てを賭すか否か、なのだと。
萌えを度外視して優柔不断を貫くダメな主人公の、何処までもラディカルで異質なBL作品だった。

<作品データ>
・雁須磨子『猫が箱の中』(大洋図書ミリオンコミックス)2010.3
・雁須磨子『こめかみひょうひょう』(大洋図書ミリオンコミックス)2010.3
猫が箱の中 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 35)猫が箱の中 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 35)
(2010/03/01)
雁 須磨子

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こめかみひょうひょう (ミリオンコミックス Hertz Series 75)こめかみひょうひょう (ミリオンコミックス Hertz Series 75)
(2010/03/01)
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[ 2010/03/05 20:58 ] comic BL | TB(0) | CM(0)

2010年1月の読書メーター 

す、滑り込みセーフ?……じゃないです、全然(笑)。
言い訳すると、先週末に更新するつもりだったのですがFC2のログイン画面に全然入れなくて。
読書メーターのコピペだけ済ませて、暫し放置しておりました。
その後も拍手管理画面が絶不調だったので、感想を先に挙げたりとずるずるしてたら3月だし。
とりあえず、世間の波に反して私は2010年1月の読了記録です。

<拍手御礼2/1~3/3>
・entry35、91、136、628、658、799、835(2件)、836(2件)、840(2件)、1041、1046(2件)、1274(2件)、1288、1293、1294(3件)、1296(6件)、1297(2件)、1298(2件)、1301(4件)に拍手ありがとうございました♪

>2/7、1296に拍手下さったwさん。
すっごーく、レスが遅くなってしまって申し訳ございません…。
館野さんは予告では4/22みたいです…私、何故かサッカーと勘違いしてましたが剣道部でした。
館野さんは正直懲りているので雑誌では全く追いかけていない分、私も楽しみで仕方ないです。
今年は少なくともコミックは私にとって当たりみたいです。

>2/7、『彼の楽園』に拍手下さったtさん
私も読んだの遅いですよ!だらけで発見→積読一年コースでしたから(笑)。
比較的最近の菅野さん(…と言っても……ですがw)に比較すると、濡れ場が多いですよね。
あ、でも物足りませんでしたか?ww他の菅野作品はもっと少ないですよ、念のため。
菅野さんの作品のこの締め付けられる暗い感じは私も大好きなんですが、近頃めっきり読めなくて。
私は某シリーズじゃなくても構わないので、新作読みたいです。

<おまけw>
GQ JAPAN ( ジーキュー ジャパン ) 2010年 04月号 [雑誌]GQ JAPAN ( ジーキュー ジャパン ) 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/02/24)
不明

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近頃の私の職場の癒し.
以前取り上げたローリング・ストーンズが大好評だったので、またネタとして取り上げます。
いつぞや妹に「GQジャパンって何雑誌になるの?」と尋ねられて、実は私は答えに窮しました。
ウチは男性ファッション誌で展開してますが、映画~音楽~ビジネスコーナーの場合もあるかも。
男性向けカルチャー誌というか、ビジネスカルチャー誌というか、ファッションカルチャー誌?
意外と競合誌が思いつかないのですよね…今は無きブリオや月刊プレイボーイが近かったのか?
でも、あの辺みたいに女性が読んで何となく不快になる要素は少ないから、むしろSwitch系?
(特にブリオは、ある意味サブラのようなグラビア誌より、何かが赤裸々で“下品”だった…)
ああ、てか休刊誌ばかりじゃん…GQジャパンも正直売上的には厳しいものを感じてますが…。
いっそ、ブルータス?いや、ブルータスより購買層(世代)が固定されている気がするけどね。

いやいやいや、それは兎も角今回の表紙は腐的に正しく美味しいです~♪
私はホームズとワトスンの受け⇔攻めは不確定ですが、この表紙でなら確定済みだったり(笑)。
おかしいなあ?ナマモノ萌えは無い筈なんだけど、何か狙い済まされているような表紙ですよね。
とりあえず、再来週にはホームズ観に行きます~。


[ 2010/03/03 08:13 ] 読書メーター | TB(1) | CM(0)
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Author:tatsuki
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アサッテなBLが好きです♪
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