1.ピーター・バーガー『社会学への招待』
例)“恋愛結婚”…
制度が
感情に組み込まれている
⇒
良心@
社会の内面化2.ランドル・コリンズ『脱常識の社会学』
・
暗黙の契約=「
前契約的連帯」(byデュルケーム)=合理性をこえた信頼
感情(社会的
儀礼で補完)
例)犯罪
3.エミール・デュルケーム『自殺論』
・「
社会的事実」by『社会学的方法の規準』(岩波文庫)
*既読 →個人にとって外在的であり拘束的な行為・思考・感覚のプログラム
4.ゲオルク・ジンメル『社会学』
・「
社会化の形式」←形式社会学
・社会化@人々が関係しあって、まとまりがある状態/個人間の相互作用によって存立
・三人関係@「漁夫の利」、「分割支配」
cf.「
トークニズム」論byロザベス・モス・カンター『企業のなかの男と女』(生産性出版)
5.カール・マルクス/フリードリッヒ・エンゲルス『共産党宣言』
顱謀合モデル〜タルコット・パーソンズ
髻貌争モデル〜マルクス、ランドル・コリンズ@
闘争の社会学(Conflict Sociology)6.マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
・「主体」(
エートス=心的機動力)
7.ノルベルト・エリアス『文明化の過程』
・「
超自我」@「
衝動監視装置」(意識的な自己抑制⇒無意識的な制御)
∴社会の合理化論⇒文明の挫折(非文明化)〜『ドイツ人論』(法政大学出版局)
8.ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換』
・「文芸的公共圏」⇒「政治的公共圏」
嵎薪性」〜社会的地位を度外視した対等な議論
◆崋律性」〜文学や哲学、芸術作品をめぐっての教会的・国家的権威による解釈独占権を排し、自立的かつ合理的な相互理解のなかで解釈
「公開性」〜討論対象の入手と議論のための資格(財産・教養)があれば、すべての私人が「公衆」として参加可能
・公衆の拡張⇒公共圏の暴力化⇒公共圏の「再封建化」
9.ミシェル・フーコー『監獄の誕生』
・「
系譜学」(byニーチェ)⇔歴史学
・
権力〜「社会関係のなかで抵抗に逆らっても自己の意志を貫徹するあらゆるチャンス」
byマックス・ウェーバー
∴行使○(所有△)
・「
パノプティコン」(一望監視装置)〜権力の本源(身体・表面・光・視線などの仕掛のなかに遍在)
⇒「監禁社会」≒「管理社会」
10.オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』
・「大衆」@「マス」…cf.「大勢の僧」by仏教用語
≒「平均人」≒「畜群<ヘールデ>」(衆愚)byニーチェ≒「群集」≒「中間階級」≒文化的善意の人々byプルデュー≒「市民」@公衆≒「庶民」≒「常民」by柳田國男≒「民衆」≒「プロレタリアート」≒「無産階級」≒「人民」≒「臣民」≒「一般ピープル」
11.ディヴィッド・リースマン『孤独な群集』
顱法崚租指向型」…恥
髻法崙睇指向型」…罪
鵝法崑梢融惴型」…不安
⇒「限界的差異化」(marginal difference)/「敵対的協力」(antagonistic cooperation)
a.「適応型」
b.「アノミー型(不適応型)」
c.「自律型」
12.マーシャル・マクルーハン『メディア論』
・器(メディア)
13.ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
・「顕示的消費」byソースタイン・ヴェブレン『有閑階級の理論』(ちくま学芸文庫)
・消費=「価値システム」=「社会的事実」byデュルケーム=強制=モラル=制度
⇒すべてが見世物〜記号の受信/発信〜個の消滅
14.カール・マンハイム『保守主義的思考』
・人間@惰性的動物
顱法崚租主義」(byマックス・ウェーバー)〜「反応的行為」
髻吠歇藜腟繊繊岼嫐指向的行為」、直感的・解釈的、「存在」、文学者・芸術家(実感信仰)
例)エドマンド・バーク〜ミネルヴァの梟は、夕闇がたちこめてはじめて飛びたつ
例)小林秀雄〜歴史@愛惜の念(因果の鎖×)by『歴史と文学』
鵝某癖蘯腟繊噌舁的、「当為」、社会科学者(理論信仰)
15.ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』
・出版資本主義(プリント・キャピタリズム)〜「均質で空虚な時間」byベンヤミン
・「巡礼」/「言語学・辞書編纂革命」/「海賊版の作成」/「モデュール」
・「想像の共同体」≒読者共同体
16.ピエール・プルデュー『ディスタンクシオン』
・文化資本
・
ハビトゥス(身体化された文化)
17.作田啓一『価値の社会学』
・ホンネ/タテマエ
・俗物≒スノッブ
・
AGIL図式byタルコット・パーソンズ
A(Adaption 適応)、G(Goal-attainment 目標達成)、I(Integration 統合)、L(Latency 潜在性)
⇒文化的価値@「業績」、「貢献」、「和合」、「充足」
・「
羞恥」(私恥)⇔「恥」(公恥)byルース・ベネディクト『菊と刀』
18.姫岡勤『家族社会学論集』
19.アーヴィング・ゴッフマン『行為と演技』
・「クール・アウト」(詐欺師の隠語)
20.ハロルド・ガーフィンケルほか『エスノメソドロジー』
顱房膣兌腟措圈鼠L章澄反実証主義、主意主義、個性記述的
髻傍甸兌腟措圈措尊瀟澄⊆他攫腟繊決定論、法則定立的
21.ピーター・バーガー/トーマス・ルックマン『日常世界の構成』
・「外化」/「対象化(客体化)」/「内在化」⇒
社会構築主義(方法的集団主義+方法的個人主義)
・日常知〜「知識社会学論」(A Treatise in the Sociology of Knowledge)
22.ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』
23.イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』
24.上野千鶴子『家父長制と資本制』
・「人は女に生まれない。女になるのだ」byシモーヌ・ド・ボーヴォワール『第二の性』
・「家父長的資本制patriarchal capitalism」
25.アンソニー・ギデンズ『近代とはいかなる時代か?』
・「予言の自己成就」byロバート・マートン『社会理論と社会構造』(みすず書房)
・「
再帰制」
26.アーリー・ホックシールド『管理される心』
・スタニラフスキー
27.ロバート・D・パットナム『孤独なボウリング』
28.ウルリヒ・ベック『危険社会』
・「再帰的」(reflexive)
・「持続可能な社会」(sustainable society)/「持続可能な発展」(sustainable development)
29.中山茂『歴史としての学問』
・「パラダイム」/「通常科学」byトーマス・クーン『科学革命の構造』
30.ピエール・プルデュー/ロイック・ヴァカン『リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待』
・自省性(リフレクシヴィティ)〜「知性中心主義の誤謬」