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うた恋い。 

MFのエッセイコミックスは、悔しいくらいに面白いものばかり。
とてもとても面白いのだけど、ページ数が薄くてお値段割高なのが玉に傷なんだけれど。
よって、一巻の時はジッと我慢の子で手を出さなかったんだが、二巻で陥落してしまった。
贔屓の業平君がね、今まで読んだ中でも私の理想に一番近い形で登場してくれてたからさ…。
私の完敗。

迷った末にDVD付き特装版を買ってしまったけれど、これもアホみたいに泣いちゃったヨ。
陽成院はかっこいいし、綏子様は尊く可憐だし…。
前半の業平とのイチャイチャも嬉しい誤算。
懐は寂しくなってしまったが、心は満たされてしまったので良しとする。

<作品データ>
・杉田圭『うた恋い。』(メディアファクトリー)2010.8
・杉田圭『うた恋い。』2巻(メディアファクトリー)2011.4
超訳百人一首 うた恋い。超訳百人一首 うた恋い。
(2010/08/04)
杉田 圭

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超訳百人一首 うた恋い。2 DVD付特装版超訳百人一首 うた恋い。2 DVD付特装版
(2011/04/28)
杉田 圭

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[ 2011/04/30 13:42 ] comic 非BL | TB(1) | CM(0)

クレムリン 

今年の私は、いつになく漫画を沢山読んでいるように思う。
いや、今までも十分に多かっただろう…という系統のツッコミには一切耳を閉ざす。
読メ見ていただければ一目瞭然だが、多分例年の3倍ペースで読んでいる。
というか、実は白状するとブログを始める前のペースに戻ったとも言える。

職場環境の変化により、多少の漫画リテラシーが必要になったという裏事情が無きにしもあらず。
が、そもそも誰かに頼まれなくても漫画を貪り読むタイプの人間なので、説得力がまるでない!
というか、百聞は一見に如かずとは言え、実のトコロ読まなければならないモノでも無いんだよね。
(無論、読んでおいて損はない…取引先からリアクション的なモノを求められる時がままあるので)
むしろ、逆に個人的な思い入れに固執すると商売的には失敗する確率が高い気がしなくも無く…。

という訳で、最近趣味と実益を兼ねて「モーニング・ツー」を毎回読んでいる。
ちなみに、モーニングは読んでいない…『ピアノの森』も雑誌で読んでたのはアッパーズ(笑)。
メインディッシュは私的に『ライアーズ』なんだけれど、今二番目に好きなのがこの『クリムゾン』。
何が面白いのか未だにまるで分からないんだけれど、定期的に読まないと禁断症状が出てくる。
一方で、看板の『聖☆お兄さん』はネタもネームもくどいので、時間が無い時は読み飛ばしている。
商売的な情報収集目的という意味でなら、他に読むべき漫画があと100本以上はありそうだと思う。
なのに、気づいたらこういう作品に気を取られて、ついつい耽読して他はどうでもよくなってくる。
結局、私は私欲を満たす為だけに漫画読むただのダメな読者になってしまう。

さて、スタイリッシュなジャケ買いは多いにアリだと思う。
そのジャケ買い誘発するためにも、面陳ないし平台で展開することが推奨な作品である。
とりあえず、棚差しとか考えるくらいなら、はっきりいって置かない方がマシだと思う商品である。
ここまで煽るなら、今だけ権限がある私がまず率先して仕掛けるべきなんだろうけれど…。
今回は自分の分しか発注しなかったんだよね。

えーと、本作は猫漫画である…と明言しちゃうと、多分に語弊が生じるだろうなあ。
著者(というか営業)がプロレタリア猫漫画と言っているらしいので、それにあやかるべきか。
でも、これも違う…ニート漫画?否、ニートを理想とするニーティズム(私の造語…)漫画かな?
ほのぼのからは遠いギャグ漫画、笑えるかどうかも微妙なラインのギャグ漫画だと思う。
私にとっては、非常に中毒性の高くて抜け出せない禁断の漫画である。

<作品データ>
・カレー沢薫『クレムリン』(講談社モーニングKC)2010.10
クレムリン(1) (モーニングKC)クレムリン(1) (モーニングKC)
(2010/06/23)
カレー沢 薫

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もうちょっと、まともな作品解説を試みるつもりだったんだけど諦めた。
著者ブログが、この漫画の雰囲気を伝えるのに一番適していることに気づいてしまったからね。
ついうっかり、昨日(今日)の深夜数年分のブログエントリーを読む耽ってしまった。
私が全く知らなかっただけで、オンライン上ではかなり人気のある方だったみたい。

[ 2010/11/06 14:06 ] comic 非BL | TB(0) | CM(1)

ベル デアボリカ 1巻 

私が神さまのように敬愛している漫画家さんの、久しぶりの大長編(多分…)シリーズ。
しかも、剣と魔法(Sword & Sorcerer)の中世ファンタジー世界で、大興奮のままに読了。
魔法の力を“権威”に他国の侵略を抑え、ソレを唯一の“外交”カードに弱小国が奮闘するお話。
魔法使いヴァルカナルは“自由”である限り気まぐれに、領主ツヴァスにその知と力を提供する。
が、誠実ではあるが些か頑固で融通の利かないツヴァスは、彼とのその特殊な関係に四苦八苦…。
無尽蔵な力を有する魔法使い相手に、臆すること無く対等で平和な“人間”関係を築きたいらしい。
魔法使いが噂どおりの魔物だったならコトは簡単だったろうに、彼の見た目ははかない人間の姿。
公明正大で生真面目なツヴァスには、彼を最大の手駒(モノ)として非人道的に扱うことが出来ない。
されど、この“ジレンマ”こそが魔法使いと持続的に良好な関係を結び続けていく“鍵”なんだよね。
閉じ込める為の“鍵”が二人の運命を引き合わせ、塔の扉が開け放たれている限り結びついている。
“魔法”の小道具(アイテム)の使い方も上手いなあ。

私の中ではそれは
たいした問題では
ないのです

あなたは指輪を返し
竜の書を与え
私を魔封じから
解放した――

そしてその代償を
何も請求しなかった
――それこそが重要で

これは礼でもなく
復讐でもなく

単なる私の
気まぐれですよ



無欲の勝利。
目下、続きが読みたくて読みたくてしょうがない。

<作品データ>
・坂田靖子『ベル デアボリカ』1巻(朝日新聞出版ASAHIコミックス)2010.6
ベル デアボリカ(ASAHIコミックス)ベル デアボリカ(ASAHIコミックス)
(2010/06/04)
坂田 靖子

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[ 2010/06/05 02:14 ] comic 非BL | TB(0) | CM(0)

まほろ駅前多田便利軒 1巻 

今読み返してみたら、小説版の感想はえらい辛口だった。
しをんさんの“小説”はやっぱり苦手なんだよね…展開も文章も破綻が無くてスマートなのに、
小説構造上のテクニックも“お見事”と賞賛したいくらいなのに、出来れば読みたくないらしい。
てか、実は一部の例外(BL)を除いて、私は基本的に小説自体を読みたくない人間なのかも…。
本は好きなんだけど、読んでみたいとドキドキする作品の大半はノンフィクションジャンルだし。
人間のザラついた側面をフィクションで暴かれるのが耐え難い、ヘタレなダメ人間なんだと思う。
フィクションに打ち克つタフな心が欲しいデス。

さて、という訳で本日は漫画版のまほろ駅~の方をば。
原作小説が苦手派の私が読むと、しをんさんの小説のアクが抜けてマイルドな分読みやすい。
逆に山田ユギファンの立場からいうと、ユギさんの成分が足りないので少し物足りないかも…。
ファンって何でこうワガママなんでしょうかね?原作に忠実でクオリティの高い仕上がりなのに。
でも、ユギナイズされた行天が時折ドキッとするくらい色っぽい表情が見せるから堪らん(笑)。
小説版のイメージだともう少し不気味で奇妙な男なんだけど…。

とまれ、漫画版の主人公も“嘘つき”多田君である。
叙述トリックって程じゃないんだけど、己の手の内を見せない信頼できない語り手である。
断片で彼の瑕の在り処はある程度想像出来るけれど、まだ原作の半分しか進行していないから、
多田はおろか、行天の“過去”すらうやむやなままのコミックス第一巻だったりするのだけど。
小指を切り落としたエピソードとチワワの“幸福”論までしか、実は話が進んでいなかったという。
チワワの幸福で多田から一本取る行天の行動は、まんま悔しいくらい私の行動哲学に通じてる。
認めたくない事実なんだけれど、私は根本的に行天側の人間で多田のような生き方が出来ない。
…ああ、ダメ人間!そして、多田の偽善性に最後の最後まで苛立たされたのがこの原作なのだ。
厳密に言うと、私は行天以下だな…メアリー・ポピンズよろしく多田の“幸福”に付き合う彼は、
やっぱり人間の“器”が違うなあ…それは、小指の切断の時からの彼の宿命だったのだろうか?
“切断”というモチーフは、目下私が一番拘っているテーマなので追々また考えて行きたいな。

この物語のテーマは、他人/犬の“幸福”は測り知れない、かな?
だから、人間は面白い…という安易な着地点を見出さないからしをんさんの作品は苦手だ。

<作品データ>
・山田ユギ『まほろ駅前多田便利軒』1巻(三浦しをん・原作、白泉社花とゆめコミックススペシャル)2009.12
まほろ駅前多田便利軒 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)まほろ駅前多田便利軒 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2009/12/18)
山田 ユギ三浦 しをん

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[ 2009/12/27 19:20 ] comic 非BL | TB(1) | CM(0)

青春鉄道 

いやあ、面白かった!
とはいえ、首都圏の公共交通機関を日々使っていない方に、どの程度面白さが伝わっているのか、
甚だ微妙な擬人化コミックスですが…。
しかも、首都圏といってもネタ元路線が埼玉/西東京方面にえらく偏重された内容なんですけれど。
妹からの借り物ですが、彼女の利用する南部線、横須賀線、小田急、東急はガン無視でした(笑)。
辛うじて彼女と関係がなくもない唯一の路線が、ガラガラの十五両編成の東海道本線くらいか?
(彼女の通勤はラッシュを逆進する形になるので、低冷房車両でも人がいなさ過ぎて寒いらしい…)
対する私は、一部の元ネタをリアルに体験するくらいに馴染み深い路線が実は多かったです。
それにしても、定時運行もトラブル復旧もそれ自体が日々の努力の賜物なんだなあ、と感心します。
といいつつ、事故→遅延→本数制限→当駅止まりが毎日何度も続くと腹が立つんだけどさー(笑)。
以下、一部路線ピックアップして雑感をば。

□有楽町線
・私の利用頻度が最も高い路線…夏冬某所に向かう方にも、そこそこ馴染み深いかな?
・意外と、この苦労症が直接の原因で遅延することはあまり無い。
□日比谷線
・かれこれ十年程前に、大江戸線開通前だったのでやむなく何度か利用。
・台風翌日に初めて恵比寿駅に降り立ち、地上のガーデンプレイス(JR)とのあまりの差に愕然。
・台風の被害なのか、元々がああなのか分からない雑然or混沌としたボロい駅構内だった…。
・今は流石にバリアフリー完備の美しい駅に蘇っていますよね?
□埼京線
・基本的に私は山手線が止まらない限り利用しない路線。
・でも、あの混雑っぷりは振替の影響だけじゃなくて、彼の基本属性だったのね。
□山手線
・副都心線開通で、乗客数はやっぱり減ったのかな?
・でも、副都心線のが割高なんだよね。
□総武線
・今回、棗さんと移動に利用した路線。
・学生時代は例の中央線の事情から、三鷹駅で乗り換えることしばしばの路線だった。
□武蔵野線
・強風遅延が当たり前の上、ずいぶん古い車両が走っているイメージ。
・この漫画でやけにキャラが立っている一本。
□中央線
・私が学生時代に利用していた時は、人身事故は無論のこと特快に乗ると必ず具合の悪くなる(多分、酸欠)お客様が出て緊急停車していた記憶が…。
・健康に不安がある人は、無理せず鈍行利用した方が良いといつも思っていた。
□東上線
・忘れもしない2006年の沿線付近火事による遅延。
・有楽町線の終電とカブり、ただでさえ満員だったのに池袋からの乗客数がありえんかった…。
・死ぬかと思ったわ!
・途中下車して歩こうにも、途中下車すらできなかったという。
□東西線
・いつもね、不思議だったのよ。
・何で地下鉄の癖に、ほぼ毎日のように“強風”で振替輸送が~のアナウンスが流れるのか。
・勉強になりました。
□西部池袋線
・私はどちらかというと、新宿線利用が多かったかな?
・こういうキャラで来るとは思っていなかった。
・でも、彼らは「事故るまで/どんな悪天候でも/定時運行」がモットーって気がしてた。
□半蔵門線
・今は利用していないけど、私の唯一の大幅遅延の記憶は2006年夏コミ翌日の大停電の日のみ。
・でも、他に比べたら復旧が早かったとか?違ったっけ?
□りんかい線
・私にとってはコミケライン(笑)。
・でも、乗車運賃が高いので、最近は極力徒歩で会場向かっていたり(笑)。
□副都心線
・この漫画でもネタにされてましたが、初日の大遅延は勿論、その後も徐行運転が多くてね…。
・とはいえ、横浜直行は我々にとってはちょっとしたロマンだ(笑)。
□銀座線
・以前、携帯電話を落とした時、半蔵門線、銀座線、丸の内線を何度も乗り換えて移動していた私。
・電車内という確信はあったのですが、一体どの路線で落としたのか分からなくて、青ざめました。
・結果、丸の内線だったので池袋に届いていたのは、本当に不幸中の幸いでした。

そういえば、もっと以前に電車で携帯落とした時の、E社の対応が酷かった。
いかにも面倒臭そうに、「ウチじゃないんじゃないですか」の態度が露骨で名前も聞かれず終い。
一方で、S社はオンラインで各駅の拾得物チェックしてくれた上に連絡先もちゃんと登録してくれた。
結果、諦めて新規購入したんだけど、約三週間後に警察署から拾得物の連絡が来て引き取りに。
今更と思いつつ行ってみたらさー、拾得主はやっぱりE社だったんだよ!
という苦い思い出があります…いや、落とした私が一番悪いんだけどさ。

それにしても、東上線と東武本線との微妙な関係は、Wikipediaにも書かれてあって笑えました。
後は新幹線グループも、萌えましたよ!!プライドの高い東海道の受け受けしさと言ったら~♪
いや、東上線も、埼京線も、有楽町線も“受け”なんだけどさ(笑)。

<作品データ>
・青春『青春鉄道』(メディアファクトリーMFコミックス)2009.6
青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)青春鉄道 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2009/06/23)
青春

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[ 2009/09/23 20:22 ] comic 非BL | TB(6) | CM(0)
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