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on BLUE vol.1~2 

二号立て続けの感想メモで失礼します。

□スペシャルピンナップ 河内遙
リキ君は、思わせぶりな残念男子なのである…あああああ!!

□特集 山中ヒコ
インタビュー読むと、何となく年下だと思っていたヒコさんが同輩くさいと知る。

□山中ヒコ『500年の営み』
いきなり500年後の世界に飛ばされ、世界観にまるで入り込めなかった第一話。
アンドロイド×冷凍保存されてたツンデレ男子?
アンドロイドモノということで、テクノサマタさんや高屋未央さんの作品が頭を過ぎった。
ただ、何となくアンドロイド設定は壮大なブラフではないのかという予感がしなくもなく…。

□雲田はるこ『唇は苦い味』
オンブルーにおけるエロ番長?(笑)
(ゲイ専門)AVの零細プロダクション会社社長×飛んで火にいる夏の虫(メガネ)君。
社長は元受けの攻めなのか、攻めもする受けなのか…それが問題だ。
このアンソロジーで唯一濃厚なエロシーンあり。

□西つるみ『そののちは』
平安時代後期の主従愛。
その昔、雑誌のウィングスで長期連載されていた『きらきら馨る』を思い出した。
しかし、あの作品でたまに挿入されていた宮様の男色ネタはどう決着ついたんだっけ?
…雑誌で読んでいただけで積極的に追い掛けてはいなかったから、全く思い出せん。
とまれ、ご寵愛と主従愛…果てさて彼の本心は何処にある?と言った按配の顛末。

□秀良子『宇田川町で待っててよ』
(特に前髪が)ウザい男子×女装男子…だと良いな(左右未確定故、私の希望)。
クラスのトップグループにいる爽やかイケメン男子の女装姿を目の当たりにした百瀬君。
彼が気になって気になって気になって、どんどん道を踏む外して行くんでしょう。
腹を括って変態を極めろ!!…と発破かけたい。

□えすとえむ『カルンジャ』
トルコの幼馴染男子達の逃避行モノ。
やっぱり、行き着く先はドイツなのねとしみじみ思った。

□アルカリ電子『つくしヶ原団地、晴れ』
漫画家×高校生(未確定だけど、多分この序列)。
お隣さんのハウスキーパーに成り下がりつつある男子高校生の、ピュアなBL作品。
実はあんまり好きなタイプの絵では無かったのだけど、手堅く読めた。

□恋煩シビト『われら青春真っ最中』
私はどうもシビトさんの作品の方向性がよく分からない…。
とりあえず、片恋相手と身体を繋いだ相手が別という男子高校生トリオの三角関係モノ?
この話は3Pルートの前触れなんだろうか?…いまいち、今後の展開が読めない。
そういえば、多分このアンソロジーで唯一次号への“引き”がある話だった。
他はシリーズのような読みきりのような、どっちつかずの中途半端な立ち位置だったと思う。

□麻生ミツ晃『永遠に、片思い』
美容師さんとカットモデルの話。
切なく叙情性を感じる作品だったと思う。

□柳沢ゆきお『yulusuna』
この号では一番好きな作品だった。
バレエダンサーのライバル同士で兄弟同士で、双方が劣情的なモノを抱えている。
ええ、“お兄ちゃん”萌え♪が全てを凌駕しているお話だった。
弟の才能に苦しみ、メンタルがズタボロになっていく姿が堪らんかった。

□明治カナ子『反芻回路』
さしずめ、明治カナ子さんプレゼンツのネガティブ君とポジティブ君かな?
ネガティブ君が不意打ちのプロポーズで、無意識に浮かれている様子が可愛い。

□河内遙『カミキリムシ』
ピンナップのリキ君が思わせぶりなのが露見する話。
痒いところに手が届かないこのモヤモヤを何とかして欲しい!!

□河内遙『7階の女』
こっちは続編来ないかな?
女装男子ショート。
↑で攻めになりきれなかったシムラが再登場の巻。

マイベスト3は、柳沢さん、秀さん、河内さん(後編)。
読み飛ばし無し。

<作品データ>
・「on BLUE」vol.1(祥伝社)2010.12
on BLUE (Feelコミックス オンブルー)on BLUE (Feelコミックス オンブルー)
(2010/12/10)
山中 ヒコ、雲田 はるこ 他

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[ 2011/04/29 21:06 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(1) | CM(0)

高遠琉加さんアラカルト 

本日、珍しくリブレの公式サイトを覗いてみたら、嬉しいお知らせが掲載されておりました~♪
なので、本日は大、大、大好きな高遠さんの単行本未収録作品の感想を一挙に大公開します(笑)。
と言いつつ、実は「小説ビーボーイ」の感想を書きたかったんだけど、他作品を読む気になれなくて。
何で皆揃いも揃って、攻めに見初められる受けの物語ばかりなんだろう…食指が全く動かないっ!

↓は、発行年月順に羅列。

■『酷いくらいに』(奥田七緒・画、ビブロス)「小説ビーボーイ」2005年3月号収録

今回取り上げた単行本未収録作品の中でも、一番好きだ!!
新書でも文庫でも、いえ、四六版ソフトカバーでもA5ハードカバーでも構わないから、出して欲しい。
この三者三様に歪な三角関係(弟→受←兄)の綻びっぷりが堪らない!攻め(弟)視点の心理劇。
でも、一番冷静というか冷酷というか冷血気味と思われる受け視点のスピンオフが読んでみたい♪
憧れだった無二の恋人に対して、すっかり心が醒めていたのは実は受けだったというオチが良い。
自分の欠陥に最後まで気づけないお兄ちゃんが、哀れです…自業自得なんだけどさ。

■『ホテル・ラヴィアンローズ―青―』(北上れん画、ビブロス)「小説ビーボーイ」2006年3月号収録
■『ホテル・ラヴィアンローズ―赤―』(北上れん・画、リブレ出版)「小説ビーボーイ」2006年7月号収録

この二つは、あともう少しで文庫になる筈~♪
そもそもオムニバスな上に、まるまる二本収録ってことは書き下ろしは少なめ??なのかなあ?
出来れば、高遠琉加さん版『Release』だったの二人のその後のバラ色の人生が読みたいな。
トリコロールカラーに倣うなら、書下ろしは“白”なんでしょうかね?兎に角、楽しみで仕方ないデス。

■『キス』(ゆうどうもし・画、二見書房)「シャレード」2006年11月号

これは、上質なショートストーリーです。
タイトル(テーマ)にキスを掲げて、キスを禁じ手にして、二人の思いを成就させております。
『世界の果て~』系統がお好きな方に、特にオススメ…短編なので、再録の可能性は低いけど…。
文体もシャレードレーベルの高遠さんじゃなくて、シャイノベルスの硬質なソレに近い印象でした。
一人称が“私”の主人公には、本命だけには決してキスが出来ない理由がある、という作品です。

■『王子様には秘密がある』(南国ばなな・画、リブレ出版)「小説ビーボーイ」2007年3月号収録

この作品は、高遠さんが大贔屓の私でも流石に少しオススメし辛い…。
へたれ年下ワンコ×オレサマ王子様で、普段は猫を何重にも被っている王子様の純情ロマンス。
あれ?ここ数年のリブレ(ビブロス)レーベルの高遠さんって、意外にも全部攻め視点なんですね。
何というか、この方の作品にしてはとても“甘く”て“ラブラブ”なボーイズラブにはなっています(笑)。
そして、何気に受けのお兄ちゃんが基本に忠実なツンデレキャラで美味しかった!

■『純情不埒』(香坂あきほ・画、リブレ出版)「小説ビーボーイ」2008年5月号収録

珍しく、スラップスティックコメディ系?当たり屋紛いのことをしようとしてたら、バチが当たった話。
ここはあえて方言で形容しちゃいますが、ものすごくハンカクサイ(≒間抜けな)BLコメディでした。
オレサマ気取りの超ヘタレ(攻め)が、地味で真面目な歯科医を唆そうするのですが、見事に失敗。
年上のメガネ美人は一枚上手だったってコトです。

■『37.2度』(北上れん・画、リブレ出版)「小説ビーボーイ」2008年5月号綴じ込み付録収録

『ホテル・ラヴィアンローズ』番外編。
赤の二人がメインになっていますが、とあるアイテムで二つの物語を上手く繋いでいるのがお見事。
高遠さんの描くキャラクタは、一瞬心がスッと冷えるけれど、平熱がやや高めなキャラが多そうだ。
まあ、彼の場合は本当に風邪だったんですけどね(笑)。

小説 b-Boy (ビーボーイ) 2008年 05月号 [雑誌]小説 b-Boy (ビーボーイ) 2008年 05月号 [雑誌]
(2008/04/14)
不明

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■『饒舌なネクタイ』(一城れもん・画、角川書店)「The Ruby」vol.4(2008.7)収録

ネクタイのハナシでしたが、相変わらず高遠さんは小道具の扱い方が上手いなあ、と思いました。
珍しく、主人公は男前な(萩野シロさん風?)受けでした!(ちなみに、攻めは典型的な年下攻め)
そして、関係はキス止まりなのでした。

■『ターンアウト・スイッチ』(未槻直・画、幻冬舎)「小説リンクス」2009年10月号収録

雑誌切り取って処分しちゃったから、何月号か分からなくなったー!!
って、それこそ著者ブログで確認すれば良い話なのでございました(笑)。
巻頭ショートで表紙には情報の記載無しで、うっかりスルーするところだったのでした。
駅のプラットホームがメインの舞台で“未練”というテーマなので、内心ヒヤヒヤするお話でした。
これもシャレードのショート同様、一人称が“私”の作品。
主人公の心情が私から遥かに遠い感じがするのに、胃がとてもキリキリするから不思議。

■『寝たふりしてる間に出て行ってくれ』(梨とりこ・画、幻冬舎)「小説リンクス」2010年4月号収録

事前予告と内容が全く違っていたこともあって、内心ちょっぴり残念だったのはここだけの話。
タイトルで予想つく方も多いでしょうが、『捨てていってくれ』に近い雰囲気の高遠作品だと思う。
毒舌でちょっと性格に難のある女王様受け…と、大型ワンコな幼馴染の顛末。


※2008年4月14日付けのエントリーに加筆修正。
(『酷いくらいに』の文庫化情報を機にこのエントリーへのアクセスが増えたので、久々に加筆)
[ 2010/11/26 03:55 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(0) | CM(2)

CRAFT vol.45 

今月発売予定の奥山ぷくさんのコミックスが待ち遠しくて仕方無い今日この頃。
が、しかし私の見立てではあのシリーズは完結しているとは言い難いのであります。
だから、この号に完結編が掲載されるのかと思えば、今回はぷくさんはお休みだったという。
か、書き下ろしがいっぱいなのかしら?
大好きなシリーズだった分、一抹の不安を感じなくもなく…。

今回のベスト3は湖水さん(松田さん)、真生さん、羽生山さんで。
ぶっちぎりで、松田さん原作の新シリーズが楽しかったです。

<作品データ>
・「CRAFT」vol.45(大洋図書)2010.8
CRAFT vol.45 (ミリオンコミックス)CRAFT vol.45 (ミリオンコミックス)
(2010/07/20)
不明

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[ 2010/08/06 07:28 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(1) | CM(0)

ディアプラス 2010年3月号 

男子フィギュアが無ければ、昨日アップできた筈なのにね…。

諸事情により、先月号も購入済みなのですが殆ど未読状態という体たらく…。
今月号はペーパーを申し込まなくてはならないので、その為にアンケートも書かねばならないので、
取り急ぎ読み込みました…以下、出先でアンケ葉書を書けるように備忘も兼ねた個別雑感です。
薄々お気づきの方もおられるかもですが、実はCRAFT以外の感想はアンケ用の備忘録だったり。
そんな極個人的で(割と)辛口な雑感なんですが、興味のある方は続きからどうぞ~♪

<作品データ>
・「Dear+」2010年3月号
Dear+ ( ディアプラス ) 2010年 03月号 [雑誌]Dear+ ( ディアプラス ) 2010年 03月号 [雑誌]
(2010/02/13)
不明

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[ 2010/02/18 20:01 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(0) | CM(0)

CRAFT vol.43 

次号予告に再び奈良千春さんのお名前発見!!
今度こそ、無事に大団円を迎えることができるんでしょうか?

<作品データ>
・「CRAFT」vol.43(大洋図書)2010.2
CRAFT vol.43CRAFT vol.43
(2010/01/20)
不明

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[ 2010/01/20 02:52 ] magazine&anthorogy 感想 | TB(2) | CM(0)
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Author:tatsuki
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