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2012年のまとめ 

明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願い致します(ペコリ)。

こちらにロクに出没しないくせに、せめて新年だけはご挨拶をとか。

えーと、2012年のマイベスト。
【小説】砂原糖子さんの恋惑星
【漫画】秀良子さんの宇田川町(女装男子)

今年はBLの読了数が本当に少ないので、トップのみ。
今ざっくり↓を読んでみたけれど、恋惑星がそもそも記録に無くて……。
たまに記録の抜け落ちがある自覚はあったのですが、まさかマイベストが。
ブログに感想認めようと思って、読メからあえて感想書かなかった本もちらほら。
あわわわ。

それでは、これから北国へ飛び立ちます。

↓は昨年さぼりにさぼった読メの年間まとめです。
件数が流石に多いので、画像は切りました。
リンクのみ。


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[ 2013/01/01 04:47 ] 読書メーター | TB(0) | CM(0)

とびたて! 超時空 トラぶる花札大作戦 

公式が私にやさしい…。
この1ヶ月、仕事以外はずっとこの花札で現実逃避してました。

雁夜ルートがバサ雁、愉悦ルートが綺雁そのものでした…感無量。

SNの方の花札も全ルート攻略済みです。
噂の慎二ルートは、コンティニュー30回くらいで何とか勝てました。
十二の試練が特に精神的にきつい(笑)。
こっちのルートのお気に入りは、セラリズですね。
地味だけどいやらしい宝具性能が好きです。

という訳で、↓ではゼロ花札の攻略のポイント的なものをつらつらと。

近況報告と致しましては、セルフクリスマスプレゼントに型月エースを買いました。
悔いはない(笑)。

TYPE-MOON (タイプムーン) エース Vol.8 2013年 01月号 [雑誌]TYPE-MOON (タイプムーン) エース Vol.8 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/15)
不明

商品詳細を見る


真じろうさんの漫画、ゼロマスターほぼ全員半裸とかけしからん!
(注、ゼロマスターは全員男、サーヴァントも5/7が男…)

[ 2012/12/27 20:17 ] game others | TB(59) | CM(0)

生存&近況報告 

こちらでは、お久しぶりです。
ご無沙汰過ぎるtatsukiです。
生きてます……辛うじて……。
腐ったビョーキを更に拗らせて、えらいことになっておりますが。

まさか、この年で二次ジャンルにどっぷりはまる羽目に陥るとはね……。
確かに近年はBLに対する熱意が冷めつつあって、今年はオタク卒業かもなんて思ってました。
愚か者ここに極まる、という感じです。

私がかつて二次ジャンルにはまっていたのは、このブログを始める(2006年)前です。
いや、その後も銀魂は大好きだし単行本も買い続けてましたが、薄い本を買う機会は減っていたの。
TBやGKやうたプリにはまる方々を横目に見つつ、自分はそんな情熱とは無縁だろうと思ってました。
いや、人生真っ逆さまに転びましたね(笑)。

以下、そんなこの半年間に起きた出来事をつらつらと。
某F/Zジャンルに興味が無ければ、全力回避推奨。


[ 2012/10/20 21:50 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)

2012年1月&2月の読書メーター 

1月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2653ページ
ナイス数:67ナイス

ここにいようよ (プラチナ文庫)ここにいようよ (プラチナ文庫)
新年初読本。可愛い話でしたが…それだけだったような……。懐かしい日本の風景に対するノスタルジーを覚える反面、家族の絆の理想的顛末はどこか建築/生保業界が提示するTVCMのようなデキスギ感があって私の心にあまり響かなかったです。
読了日:01月05日 著者:神楽 日夏
やじきた学園道中記 15 (秋田文庫 26-31)やじきた学園道中記 15 (秋田文庫 26-31)
オールスターキャストが嬉しい赤目編♪狭霧が可愛くて仕方ない~♪
読了日:01月06日 著者:市東 亮子
龍盤七朝 DRAGONBUSTER 〈02〉 (電撃文庫)龍盤七朝 DRAGONBUSTER 〈02〉 (電撃文庫)
恒例らしい残虐なプロローグより、月華に対する涼狐の言葉が残酷なのである。でも、虎を身中に飼い慣らした彼女がいつか龍を屈服させる日を夢想することを諦めきれない。さながら、群狗のように。にしても、やっと彼がその身に宿している筈の龍の片鱗が垣間見れて大満足です。早く続きが読みたいな。
読了日:01月07日 著者:秋山 瑞人
犬とつばめ犬とつばめ
石田衣良さんの『美しい子供』を思い出した。何となく。案ずるより産むが易しが世の理とはいえ、その過程はしんどいし一歩踏み出すには時間と勇気が必要なのである。等身大の高校生達の大人未満故にもがく姿に心引き寄せられる。新年早々、素晴らしいBLに出会えて喜びもひとしおである。しかし、特製袋は保管に困るので失敗。素直に通常版買えば良かった。
読了日:01月08日 著者:雨隠ギド
旦那が何を言っているかわからない件旦那が何を言っているかわからない件
妄想乙…としかwwいや、面白かったですけどねwwww
読了日:01月08日 著者:クール教信者
まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
やっと重版。瓦礫の中から発掘した自著にサインするシーンでうっかり泣いてしまった。
読了日:01月10日 著者:吉田 戦車
昭和元禄落語心中(2) (KCx(ITAN))昭和元禄落語心中(2) (KCx(ITAN))
読了日:01月11日 著者:雲田 はるこ
神に弄ばれた恋 ~Andalucia~ (ルナノベルズ)神に弄ばれた恋 ~Andalucia~ (ルナノベルズ)
えれなさん分特濃。一途で純粋だったけれど終始一貫して正気の人には見えなかったアベル@受けさんには一切感情移入できず。逆に、サタナスは名前負けするくらいクールで真っ当なヘタレ攻めだったと思う。BLというより、マタドールの美しさを堪能する闘牛小説だったと思う。老いも若きも濃厚なキャラばかりだったために、颯爽と登場してきたロサリオ@異邦人兼ライバルの存在が心地よかった。
読了日:01月14日 著者:華藤 えれな
黒衣の税理士2 (二見書房 シャレード文庫)黒衣の税理士2 (二見書房 シャレード文庫)
ワーカホリックな職業BLといえば、やはりシャレードさん。今回も笑いあり、涙あり、エロもありのバランスの良い三拍子で大満足です。加賀美の左手に欲情する玲司がフェティッシュでエロティックだった。彼が最後に見た夢はロマンチックだし。しかも、このシリーズはもう少し続きそうで嬉しい。早くも今年のマイベスト最有力候補。
読了日:01月25日 著者:海野 幸
動物エッセイ・アンソロジー ウチのコがいちばん! (キャラコミックススペシャル)動物エッセイ・アンソロジー ウチのコがいちばん! (キャラコミックススペシャル)
みんなめんこい!!でも、高久先生とドテチンの対峙する関係が一番笑ってしまいます。アナザーサイドストーリーも知っているから余計にwwww
読了日:01月26日 著者:
パラスティック・ソウル ~はじまりの章~パラスティック・ソウル ~はじまりの章~
直訳すると寄生的な魂ですか。ピュアな魂を極めた存在や関係はこの上なく美しいが、彼(ら)が生きる汚辱と欺瞞に満ちた世界という土台の醜悪さが際立つという皮肉。見たくないものが、剥き出しのまま見えすぎちゃうのは木原さんの手腕か。平均的に生きるということが許されないこの環境は割と好き。されど、やはり物語としては何処か優しいんだと思う。私にしては珍しく、文句無しにお気に入りの木原作品であった。後編が待ち遠しい。
読了日:01月30日 著者:木原 音瀬
破滅の恋-MeuAmor- (クロスノベルス)破滅の恋-MeuAmor- (クロスノベルス)
良かった!凄く良かった!!最初は変則的なマイフェアボーイものかと思って読み進めましたが、むしろBL版あしながおじさんですね。惹かれたのはヒロインの文才ではなく歌唱力なんですが。パトロンに恋したのはあくまでヒロイン/受けである、という主体的なラブストーリーだったのが勝因かと。レイナルドはあくまで脇役の一人なのだ(笑)。情景描写とトリップシーンも冴えてます。そして、ブルーノがまた良かったなあ。ハリウッド映画に出てきそうな憎めない敵役として、本当に魅力的でした。大満足。
読了日:01月31日 著者:華藤 えれな
ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)
読了日:01月31日 著者:木村 榮一

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


[ 2012/03/23 01:56 ] 読書メーター | TB(0) | CM(0)

ファントムレター 

この小説は、砂原糖子版「失われた時を求めて」である。
真頼の幸福の記憶はマドレーヌではなく、“秋分の日”に手渡されたコスモスに全て託されている。
彼が封じ込めた過去の記憶を紐解くのは、父のせいで阿蘇山麓の田園生活を余儀なくされた治。
見渡すばかりの青空、鳴り響く蝉の声、何処までも続く山の稜線、都会とは隔絶した風景が続く。
この生活に馴染めない治は、偶然発見したオサムに宛てられたマヨリの手紙に夢中になるのだ。

この手紙(ファントムレター)が、格別なのである。
誰かに読まれることを想定しておらず、ただ純粋にマヨリの気持ちを綴ったこの手紙には作為がない。
だから、私もマヨリの正体の謎を解き明かす過程にドキドキしている治の気持ちに同調していくのだ。
マヨリにサトルという友達ができたように、夏休みの課題を通じて治にも双葉という友達が出来る。
とはいえ、この物語はBLでありマヨリとサトルの関係はだんだん友情のラインを越えていくのである。
マヨリの心の機微は治に伝染し、治も双葉をそういう相手として意識し始める。

一方で、現在は東京でまずまずの生活を送る真頼と田倉の関係は何処かギクシャクしている。
かつての二人の関係を“擬似恋愛”だったと否定する真頼は、田倉の“結婚”に積極的なフリをする。
そして、まるで恋人たちのように田倉の式場選びに付き合い、真頼は理想の式を思い描くのである。
そんな真頼の頑なだけど健気な様子は、それこそ“擬似花嫁”そのものに見える訳で(笑)。

かくして、二組の准(準)―恋人達は手紙を通じて時と場所を越え、関係が交錯していくのである。
既に多くの読者が指摘しているように、この“構成”が見事で著者の筆力ならではの作品なのだ。
匙加減をちょっとでも間違えると、あざとかったり凡庸だったり虚飾的な物語になっていただろう。
現に田舎の幼馴染ラブストーリーとしては使い古された感の強い…要はロミジュリ的駆け落ちネタ。
恋人の母親に真っ向否定された真頼は心傷つき、母親と彼の間で為す術がなかった田倉は情けない。
真頼と治のW梢野視点で紡がれるので、田倉には一切の弁解の余地が与えられていないのだ…。
(その割に彼は、いい思いだけは何度もしているけど!)

ところで、山田親子も田倉母も真頼母も双葉の両親も田舎にある人物としてよく出来ている。
彼らの至らない部分というのは、田舎ならではの素朴さの証であり田舎育ちの私には許容範囲内。
帰省した真頼と訓を彼らが冷やかしながら暖かく迎えてくれる日は、そう遠くないと思う。

<作品データ>
・砂原糖子『ファントムレター』(広乃香子・画、幻冬舎ルチル文庫)2012.3
ファントムレター (幻冬舎ルチル文庫)ファントムレター (幻冬舎ルチル文庫)
(2012/03/15)
砂原 糖子

商品詳細を見る


↓は微妙にネタバレ注意!!


[ 2012/03/21 00:49 ] novel BL | TB(0) | CM(0)
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Author:tatsuki
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